80年代は狙って確立するのが結構めんどいので、楽できるようにエディットしたいので、そのメモ。
自家生産で系統確立を援護する場合、種付けしてから引退まで最速で4年かかり、且つ種牡馬として系統確立の判定を受けるには前年末に引退した場合。
なので、対象の種牡馬が引退する5年前に種付けしないと間に合わない
4歳時も活躍させたい場合は6年前なので、計画的に動く必要がある。80年~90年前半で引退する種牡馬はチャンスは4,5年しかないと思った方がいい。
バックパサー系については観戦サポート含めてノータッチなので自重せず能力MAXでエディット。どうせこの期間は米国ダートに行く予定は無いしw他は下駄を履かせる感じ(特にニジンスキー系はほんのちょっと)。80年台中盤までは海外路線は魔境となる。
○バックパサー系(90年に引退)
米国5%で確立を目指す
リミットまでの期間が短いが、エディットすれば運もありますが、未介入で86年末に米国5%で確立
86年開始時にトムフール系が米国5.5%くらいになっていることが目安
駄目だった場合もバックパサーやメイワパッサーの子を種牡馬入りさせれば、90年確立は割りと容易だが、他の確立と平行していると辛い。
アットザスレッショールドとトラックバロンが同い年で米国クラシック路線で殴りあう。
アットザスレッショールドは3歳で引退だけどトラックバロンは4歳まで現役続行。
なので、トラックバロンをちょっと弱くして(SP75/サブパラAくらい)にして3歳時はアットザスレッショールドに譲ると2頭とも1500万で種牡馬入りしやすくなる。
スペシャル種牡馬でバックパサーを導入
・エディット対象
78年 シルヴァーバック
81年 アットザスレッショールド
81年 トラックバロン
82年 スペンドアバック
83年 グルーヴィー ※
83年 ホームレッカー ※
種牡馬 メイワパッサー(失敗した場合の保険)
※83年生まれの二頭は86年時点で現役なので、種付け料アップのフォロー程度しかないのでしないでも良いかも
○テスコボーイ系(86年に引退)
ハギノカムイオーを強化して所持して活躍させて84年に引退させれば85年に確立する(ミスターシービーを所持する必要はない)
スペシャル種牡馬でランドプリンスを導入
・エディット対象
80年 ハギノカムイオー
○ロベルト系(89年に引退)
世界2%で確立を目指す
エディットすれば88年に確立可能。89・90はリミットの種牡馬が多いので88年で確立出来ると選択肢が増える
SH名鑑(中距離のSHが成長早めでクラシック狙えるのでオススメ)を使って83年にリアルシャダイをつけて、リアルシャダイの種付け料をあげつつ、3歳で引退させる
ロベルト系の牡馬を1,2頭種牡馬にする(種付け料は50万で良い)
・エディット対象
81年 リアファン
82年 ロベルトズソシアル
83年 コートネイズデイ
83年 セレスティアルストーム
○ブラッシンググルーム系(90年に引退)
世界2%で確立を目指す
特にエディットせずとも自然に確立する場合もあるし、ちょっと援護するだけで楽
後継として85年のラーイを所持する(88年で引退させる)。ただ能力的には一流馬と比べると一枚落ちるので海外で活躍させるならエディットしないと難しい。国内ダートなら十分活躍出来る。SP73くらいにしてやれば欧州マイル3冠なら狙えそう
色々試したところクリスタルグリッターズ・マウントリヴァーモアあたりを強化するとバックパサーが微妙に支配率足らずに86年に確立出来なくなる可能性が高いのでいじらないほうがいいかも。ラーイ(またはナシュワン)とSH名鑑を利用すればエディットしないでも結構楽だし。
・エディット対象
80年 クリスタルグリッターズ
81年 マウントリヴァーモア
82年 バイアモン
83年 アイシーグルーム
84年 グルームダンサー
○マルゼンスキー系(96年に引退)・ニジンスキー系(91年に引退だが親昇格狙いなので期限は無し)
史実馬を買いあさりまくって種牡馬入りさせていけば、達成できるがめんどくさい(82〜88年くらいまで毎年3,4頭買って育てる必要がある)
85年のサクラチヨノオー・ヤエノムテキ・スーパークリーク以外は小粒な感じなのでかなり地味な作業になる
さらに85年世代はオグリキャップや1歳上のタマモクロス・イナリワン、1歳下にメジロマックイーンと錚々たるスターホースがいるので無双するのは難しい
海外で活躍させたほうが安定する
ニジンスキーが12%になる前にマルゼンスキーが確立すると、12%達成はほぼ無理になるのでその点だけ気をつける
また、10%超えたあたりで流行系統になるので、種牡馬入りのハードルがあがる点も注意
91年〜96年が確立の目安だが、この時期は確立ラッシュなので注意が必要
・エディット対象(別にエディットしなくても良いが、所持しないと種牡馬入りしないことが殆ど)
81年 スピードペガサス
81年 ヤマノスキー
81年 サクラトウコウ ※
81年 ロングハヤブサ ※
81年 リキサンパワー ※
81年 スズマッハ ※
82年 ブラックスキー
83年 レイクブラック ※
83年 マウントニゾン ※
84年 ホウエイソブリン
85年 モガミナイン
85年 インターアニマート
85年 ヤエノムテキ ※
85年 サクラチヨノオー ※
85年 スーパークリーク ※
86年 バリエンテー
86年 ラッキーゲラン
86年 カリブソング ※
87年 ナリタハヤブサ
88年 レオダーバン ※
88年 ルーブルアクト
※の馬は特にエディットしなくても比較的強め。他にもまだいるが、とりあえずこれだけいれば十分
自家生産で系統確立を援護する場合、種付けしてから引退まで最速で4年かかり、且つ種牡馬として系統確立の判定を受けるには前年末に引退した場合。
なので、対象の種牡馬が引退する5年前に種付けしないと間に合わない
4歳時も活躍させたい場合は6年前なので、計画的に動く必要がある。80年~90年前半で引退する種牡馬はチャンスは4,5年しかないと思った方がいい。
バックパサー系については観戦サポート含めてノータッチなので自重せず能力MAXでエディット。どうせこの期間は米国ダートに行く予定は無いしw他は下駄を履かせる感じ(特にニジンスキー系はほんのちょっと)。80年台中盤までは海外路線は魔境となる。
○バックパサー系(90年に引退)
米国5%で確立を目指す
リミットまでの期間が短いが、エディットすれば運もありますが、未介入で86年末に米国5%で確立
86年開始時にトムフール系が米国5.5%くらいになっていることが目安
駄目だった場合もバックパサーやメイワパッサーの子を種牡馬入りさせれば、90年確立は割りと容易だが、他の確立と平行していると辛い。
アットザスレッショールドとトラックバロンが同い年で米国クラシック路線で殴りあう。
アットザスレッショールドは3歳で引退だけどトラックバロンは4歳まで現役続行。
なので、トラックバロンをちょっと弱くして(SP75/サブパラAくらい)にして3歳時はアットザスレッショールドに譲ると2頭とも1500万で種牡馬入りしやすくなる。
スペシャル種牡馬でバックパサーを導入
・エディット対象
78年 シルヴァーバック
81年 アットザスレッショールド
81年 トラックバロン
82年 スペンドアバック
83年 グルーヴィー ※
83年 ホームレッカー ※
種牡馬 メイワパッサー(失敗した場合の保険)
※83年生まれの二頭は86年時点で現役なので、種付け料アップのフォロー程度しかないのでしないでも良いかも
○テスコボーイ系(86年に引退)
ハギノカムイオーを強化して所持して活躍させて84年に引退させれば85年に確立する(ミスターシービーを所持する必要はない)
スペシャル種牡馬でランドプリンスを導入
・エディット対象
80年 ハギノカムイオー
○ロベルト系(89年に引退)
世界2%で確立を目指す
エディットすれば88年に確立可能。89・90はリミットの種牡馬が多いので88年で確立出来ると選択肢が増える
SH名鑑(中距離のSHが成長早めでクラシック狙えるのでオススメ)を使って83年にリアルシャダイをつけて、リアルシャダイの種付け料をあげつつ、3歳で引退させる
ロベルト系の牡馬を1,2頭種牡馬にする(種付け料は50万で良い)
・エディット対象
81年 リアファン
82年 ロベルトズソシアル
83年 コートネイズデイ
83年 セレスティアルストーム
○ブラッシンググルーム系(90年に引退)
世界2%で確立を目指す
特にエディットせずとも自然に確立する場合もあるし、ちょっと援護するだけで楽
後継として85年のラーイを所持する(88年で引退させる)。ただ能力的には一流馬と比べると一枚落ちるので海外で活躍させるならエディットしないと難しい。国内ダートなら十分活躍出来る。SP73くらいにしてやれば欧州マイル3冠なら狙えそう
色々試したところクリスタルグリッターズ・マウントリヴァーモアあたりを強化するとバックパサーが微妙に支配率足らずに86年に確立出来なくなる可能性が高いのでいじらないほうがいいかも。ラーイ(またはナシュワン)とSH名鑑を利用すればエディットしないでも結構楽だし。
・エディット対象
80年 クリスタルグリッターズ
81年 マウントリヴァーモア
82年 バイアモン
83年 アイシーグルーム
84年 グルームダンサー
○マルゼンスキー系(96年に引退)・ニジンスキー系(91年に引退だが親昇格狙いなので期限は無し)
史実馬を買いあさりまくって種牡馬入りさせていけば、達成できるがめんどくさい(82〜88年くらいまで毎年3,4頭買って育てる必要がある)
85年のサクラチヨノオー・ヤエノムテキ・スーパークリーク以外は小粒な感じなのでかなり地味な作業になる
さらに85年世代はオグリキャップや1歳上のタマモクロス・イナリワン、1歳下にメジロマックイーンと錚々たるスターホースがいるので無双するのは難しい
海外で活躍させたほうが安定する
ニジンスキーが12%になる前にマルゼンスキーが確立すると、12%達成はほぼ無理になるのでその点だけ気をつける
また、10%超えたあたりで流行系統になるので、種牡馬入りのハードルがあがる点も注意
91年〜96年が確立の目安だが、この時期は確立ラッシュなので注意が必要
・エディット対象(別にエディットしなくても良いが、所持しないと種牡馬入りしないことが殆ど)
81年 スピードペガサス
81年 ヤマノスキー
81年 サクラトウコウ ※
81年 ロングハヤブサ ※
81年 リキサンパワー ※
81年 スズマッハ ※
82年 ブラックスキー
83年 レイクブラック ※
83年 マウントニゾン ※
84年 ホウエイソブリン
85年 モガミナイン
85年 インターアニマート
85年 ヤエノムテキ ※
85年 サクラチヨノオー ※
85年 スーパークリーク ※
86年 バリエンテー
86年 ラッキーゲラン
86年 カリブソング ※
87年 ナリタハヤブサ
88年 レオダーバン ※
88年 ルーブルアクト
※の馬は特にエディットしなくても比較的強め。他にもまだいるが、とりあえずこれだけいれば十分