【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 2009年~2012年【ウイニングポスト9】

4年進めました。2010年代に入り史実期間もそろそろ終わり。

おなじみこの4年での確立から。

2009年 デインヒル系が親系昇格

2010年 サドラーズウェルズ系が親系昇格

2011年 なし

2012年 トラジディ系が確立 ストームキャット系が親系昇格

〆母父候補になったものの後輩にその座を譲ることになったトラジディが4世代で一気に確立しちゃいました。サイレンススズカ確立するまで〆父母のサクラスターオー牝馬が配合相手いなかったので、トラジディ付けまくってたら驚異的な仔だしで、このまま確立いけんじゃね?って密かに狙ってたらホントにいけちゃいましたw

これでメモリアルポイントが確立するとテンポイント系が親系昇格になります。〆配合の爆発力には意味ないんですが、テンポイント親系昇格はロマン感じるので見栄え的にヨシ!

確立時の成績はこのような感じ。4年連続リーディングサイアーに輝きあっという間の確立でした。まぁサイレンスズカとニックスになっていないので使えないんですけどねw

またコントライト・テンポイント・トラジディと3代確立したため、ネヴァーセイダイ系が親系昇格になると思いきやコントライトが滅亡していたため親系昇格になりませんでした。親系に昇格する対象が滅んでいるとダメなのは知っていましたが、子系統の方も滅んでるとダメなんですね…。1つ賢くなりました。

真の母父メモリアルポイントの確立状況はこのような感じ。春雷が牝馬三冠に加えて牡馬のほうでも三冠馬を1世代目から誕生して満額種牡馬入りして順調です。その他にも満額種牡馬入り出来そうな子がゴロゴロいるのでこちらもサクッと確立してしまいそうですね。〆母も少ないながら確保は出来ています。ただ母母父のライスシャワーが超ステイヤーでさらに配合時スタミナ大活性確定なので生まれてくる子がほぼほぼステイヤーなのでローテ組むのがきついので質はそこまで高くないです。

サイレンススズカ産駒の種牡馬もどんどんアメリカに送り込み、流行系統目前。むしろ全部送り込めば親系昇格も狙えちゃいそうです。テンポイントも親系昇格するしせっかくだからサイレンススズカも親系昇格させたいですね。

ただ、現状〆父となり得る馬が出てきていません。2013年デビューになかなか期待できそうな子が何頭かいるので良い結果を出してもらいたいところ。〆父配合は爆発力32~くらいなのでまぁそのうち出てくるでしょう。

一番爆発力の高い〆父配合だと疾風配合が成立して驚異の爆発力48。あれ?これ〆配合より爆発力高くね?wもうこれが〆配合でいいんじゃないかな😇

次女がずっと独身は可哀そうだなって思ったので万作さんと結婚させてあげました。そしたら3年連続子供を産んで騎手生活に多大な支障をきたしました。万作種付けDなのになあ…。

ちなみに、孫が現在7人いるんですが、後継以外全員女の子という偏りっぷりw婿足りないだろこれ…。まぁ孫世代が成人するまで多分やらないですけどね…。

娘騎手たちはこんな感じに。次女のほうは特性もほぼ埋まりかなり強くなりました。子供も産み切ったのでお休み期間はないので期待馬はどんどん回します。長女の方は戦法はすぐにあがったのですが、特性はやはりある程度勝利数を積まないとつかないみたいで全然埋まらないですね。

次回はメモリアルポイント確立してとりあえずの〆配合完成までいってしまいたい。史実期間終了までには完了できそうで安心。そしたら俺…2週目始めるんだ…。