【ウイポ9 2022】2週目 黒鹿毛SP昇華ウマ娘配合 1976年~1977年【ウイニングポスト9 2022】

早速2年進めました。

最初の設定はこんな感じ。名前は黒鹿毛疾風配合ということでそんな感じの名前に。牧場は鳳凰ファームの近くの静内にしています。これは別に黒鹿毛だから鳳さんの近くを選んだわけじゃなくてちゃんと理由があります。(後述)

スペシャルはSP系統で種牡馬因子持ちの2頭となんとなくリボー。そして繁殖牝馬の方はフリゼット系に属するコランディアを導入。パラは全体でみると微妙ですが、子だし7で日本国内のフリゼット系・セントルーカー系の中では結構優秀ですね。良い仔を生んでくれ。

秘書は前週の嫁である芽愛ちゃんを再度採用。今回はメイドと結婚予定なのでずっと秘書やってもらう予定。絆は今週回は未来ちゃんのSP/瞬上がる奴が最優だと思いますがまぁ好みレベルでしょう。ドチャクソ頑張ればええねん。

秘書なのにこの発言の方が超ウケる!ウマ娘の馬を多用するので呼び名はトレーナーにしてみました。

初期譲渡馬は安定のクライムカイザー。そういやこいつも黒鹿毛でSP系統ですね。確立すると無系統になっちゃうみたいですが。あと久しぶりに冠名を使う事にしてみました。どっちも疾風を意味する単語ですね。

初期繁殖譲渡馬はグリーングラスの母であるダーリングヒメにしました。SP活性化しやすいですしグリーングラスの活躍で評価額が上がりやすいので駄馬だった場合セリで売れば序盤は結構助かるのでシェリルより優秀な気がする。

静内を選んだのはこの馬を手に入れるため。国内の初期繁殖牝馬でフリゼット系に属して疾風配合が成立する馬はなんとこいつだけ。鳳ファームにいるんですが、初年度だと繁殖牝馬の数が少なくて売ってくれないので、適当な繁殖牝馬を2頭ほど売りつけると売ってくれるようになります。繁殖牝馬を売ると、最初は近くの牧場に売るので静内だとすぐ買えるようになるので静内にしたというわけです。

仔だし6で成長持続でこのパラなのでその辺の札馬より強いんじゃないか疑惑。良いかまど馬になってくれることを祈ります。その他、タイプキャスト筆頭に何頭かフリゼット系の繁殖牝馬とモンテオーカン・オーハヤブサ等の系統確立用に普通に強い繁殖牝馬も購入しました。(画像なかった)

初年度はダマスカスに種付け出来ないのでパーソロン中心に種付け。テスコボーイ、ノーザンテーストは確立対象にミスターシービー、メジロアルダンがいるためちょっとだけ。

幼駒はこんな感じに買いました。牝馬はフリゼット・セントルーカー系で成長無じゃなくてそこそこの馬たちを購入。特にベストシリウス75はサブパラがかなり優秀でこの世代なら牝馬のG1なら十分勝負できます。ホウヨウボーイは資金稼ぎのために購入。銀札馬はとりあえずクラブに放り込んで名声上げてもらう用です。

今回DLCでシアトルスルー・アレッジドも貰えるようになったので、初年度とは思えない顔ぶれの現役馬になっちゃいました。シアトルスルーが黒鹿毛SP系統なので最初使おうと思ったんですが、エルコンドルパサー・ヒシアケボノに血が入っているのであんまり使えないっていう…。まぁアメリカのG1勝ちまくってガッツリ稼いでもらいましょう。

海外セールではこの馬を購入。父ロベルトでフリゼット系に属する超良血馬です。パラはまぁお察しですが、仔だしもかなり高く上手くハマればかなり化けるかも…。まぁ今回海外牧場早期開設DLC買ったので来年には超高パラ&高仔だしの海外の繁殖牝馬使えるんですけどね!

そんな感じで1年目は終了。

年末はいつものアレですね。あと使うか微妙ですが、初年度引退のサーゲイロードをプライベート種牡馬として購入しました。

1977年には早速メイドちゃんと結婚。2年目からサクッと高ステの人と結婚したかったらメイド一択。メイド最強!普通に可愛いしね。

2年目に最速で海外牧場開設。DLC導入だと初期費用もかからないんですね…。まぁDLCだし当然と言えば当然か。

そして早速海外の涎物の繁殖牝馬たちを爆買い。ダリアとか2年目で買えていいパラじゃないですね。フリゼット・セントルーカー系に属する高パラ・高仔だしを中心に買付。米国の方はダマスカス確立用にそれ以外も購入しました。

ただ、この辺の馬は結構史実馬も多く生み、ロストすると結構な影響が出る馬が多いので種付けに細心の注意が必要ですね…。私はしょっちゅうやらかすので気を付けないと…。

というわけで2年目はダマスカス中心に種付け。分かっちゃいたけど爆発力低すぎてなかなか苦戦を強いられそうです…。

年度末には忘れずにソードダンサーをプライベート種牡馬として購入。果たしてうまく確立できるでしょうか。

という感じで2年終了。まだ史実馬中心のプレイなので頭空っぽ状態ですね。来年から自家生産馬もデビューし始めますが、まだまだエンジンかかるのは先ですね。確立対象の馬も出てこないので今のうちに繁殖の質を上げておきたいところです。