【ウイポ9 2022】2週目 黒鹿毛SP昇華ウマ娘配合 1985年~1988年【ウイニングポスト9 2022】

85~88年の4年間進めました。

確立の前に、〆配合をちょっと変更します。

つい先日、新たなウマ娘としてシンボリクリスエスが追加されたので、ヒシアケボノと交換することにしました。

実はこの配合やるとき、シンボリクリスエスはめっちゃ使いたかったんですよね。ルドルフやシリウスシンボリがいるんだからシンボリクリスエスも追加すればいいのにって思ったらホントに追加されましたw

これに伴ってクリスエスの確立作業も行うことにしました。幸いロベルト系確立のためにクリスエスは所有していたので確立自体は難しくなさそうです。問題はヒシアケボノが消えたことによって距離適性がまた長目なのが揃ってしまったことですね。とはいってもステイヤーはいないので多分大丈夫でしょう。多分。

そんなわけで、プレイ状況。まずは確立から。

1985年 ボールドルーラー系が親系昇格

1986年 ゼダーン系、ミルリーフ系が確立

1987年 ロベルト系、リファール系が確立

1988年 シーホーク系、ミスタープロスペクター系が確立 ニジンスキー系が親系昇格

確立ラッシュとなりました。確立を進めていた、ゼダーン・ロベルト・シーホークが無事に確立。ニジンスキーもかなり余裕をもって親系昇格できました。スーパークリーク・スワーヴダンサー等まだまだ満額で種牡馬入り出来る馬がいっぱいいるので狙ってやれば、結構簡単そうですね。

その他、今回はかなり海外荒らし回っていたので、ミルリーフはプライベート無しだとギリギリの86年での確立。

現在はミスターシービー、クリスエスの確立を目指しつつ、繁殖牝馬の質を高めている最中です。余裕があればダマスカス系の後継のプライヴェイトアカウントも爆発力の高い配合になりやすいので確立したいけど、これから確立対象が一気に増えていくのでどうかな…。

85年にメジロアルダン、87年にアイネスフウジン・ダイタクヘリオスが生まれたので確保。ダイタクヘリオス・アイネスフウジンは能力に全く問題はないのですが、メジロアルダンは銅札の中でもあまり強い方ではないので上手く能力を伸ばしてあげたいところです。

早速フリゼット系から新たに牝系が確立してしまいました。今後もどんどん枝分かれしていきそうですが、一体どれだけ残るのか…。

生産イベントも結構見るようになってきました。今週回は瞬発が低い馬を残しているので流星より暁・一等星を見ることの方が多くなりそうです。

ミスターシービーは確立そんなに急いでいないんですが、85~88年でなんと4年連続シービー当たり年、クリスエスは3年当たり年だったのでめっちゃ種付けしちゃったw

クリスエスは放置してたせいかあんまりですが、シービーは印もかなり良いのでかなり早めに確立しちゃうかもしれません。

というわけでゆっくりとですが、進めていきます。