【ウイニングポスト8 2018】1992年 プレイ日記

というわけで改めて1992年。


100選ランキングはこんな感じになっています。モンテオーカンがまた特大ホームランをぶっぱなしてくれました。スーパークリークらと同世代だったんですが、オグリ等含めて世代最強でした。
そのせいで、タマモクロス・オグリキャップ・イナリワンらは全然活躍できてませんでしたw
4位と5位の2頭はSH名鑑使っている馬なのでまぁ妥当。
オンラインでも2勝して、子だしも少し良くなっってるはずなので期待しています。
ちなみにシャダイソフィアは全然いい子を産んでくれず、未だにGI3勝どまりです…。

スーパークリークと他適当にニジンスキー系を引退させて親昇格がほぼ当確。
つらい戦いだった…。

10年お世話になった篠原さんから宝塚に牧場長を変更。
娘の夫候補。

今年はナリタタイシンを活躍させて、リヴァーマン系確立のフラグを立てる
ヘイロー系のダメ押し。くらいですね。
ヘイロー系が確立できるとその流れデヴィルズバッグもほぼ確立できそうな感じになります。
マルゼンスキー系はカリブソング・レオダーバンらを引退させれば、確立するはずですが、ヌレイエフ系等の自然確立とバッティングだけが怖い。

他に手持ちの史実馬は
サクラバクシンオー・キングマンボ・ホクトベガ・ナリタブライアンの4頭。
ホクトベガはMy牝系として登録する予定です。
シャダイソフィア・トリプティク・ホクトベガと悲劇の名牝たちをどこまで伸ばしていけるか。トリプティクはいい感じですが、シャダイソフィアが今のところイマイチです。すでに13歳なので後継がそろそろ欲しいところ…。

史実馬・SHを除くと有力馬は以下の2頭
ロベルト×リニアクイン

サクラユタカオー×タケフブキ

2頭とも1982年で買える繁殖牝馬から出ています。
というかうちの牧場は有力馬はことごとく牝馬。未だに牡馬で殿堂入りした自家製産はSH以外いないという…。フェイトスマイルはほんと牡馬で欲しかった…。
他にもスピードS+が4頭くらいいるんですが、全部牝馬です\(^o^)/

出産では自家生産の子が三冠だったので春雷イベントが発生。
クラリスも牝馬3冠取ってたんですが、勝鞍が秋古馬3冠になっているので対象にならなかった模様。
強い馬だといいなぁ…。
今年の種付けはノーザンテースト系がラストなので、多めにつけてみたけど、流行になってるので、ちょっといけるか謎い…。

レースの方はもう管理頭数が増えすぎてひどい状況になりつつあるので、どこかで整理したい…。
今年も牡馬路線はしょんぼりな感じでしたが、上記のオリヒメは結局問題なく牝馬3冠達成。
桜花賞でニシノフラワー・シンコウラブリイを寄せ付けなかったので牝馬路線では負けないでしょう。
フェイトスマイルは微妙でしたw

特に問題なく年末まで進行。

今年はこんな感じで過半数のGIを勝利。菊花賞でライスシャワーが負けてる…。
サクラバクシンオーがスプリンターズS出たんですがヤマニンゼファーに敗北するという…。来年リベンジですね。

当然のごとくW受賞。大分史実馬が減ってきた感じ。

牡馬GI路線は出なかったんですが、オリヒメがなんと年度代表馬に。2位の馬も自牧場の馬ですが。

長きに渡る戦いの末、ついにニジンスキー系が親系昇格。
来年はヘイローが確立する予定。

概ね順調ですが、ナリタタイシンが入厩遅れて活躍できるか微妙な感じに…。