【ウイニングポスト8 2018】2011年 プレイ日記

2011年、ついに長女が結婚しました。お相手は…

悩んだ末、ウィルガストさんにしました。まさかの外国人。ルートリッチさん選べないのかよ!!!春日氏にしようとしたんですが、あいつ10年牧場長やって種付け以外3のままだったので首の予定w

ゆとり長男氏、3年連続で子づくりに成功。やることそれしかねーんじゃないのかってくらいのペースですね。来年から長女もラッシュになりそうなので、産休入っちゃうのかなあ。

ついにシシィリッチさんのお眼鏡にかなう馬が出たらしい。ってよく見たらSHでしたw
GIじゃなくて重賞でいいらしいので楽勝でしょう。

モンテグラッパ(クラリス系)が暁を産みました。競争成績は秋古馬勝ったものの、寿命尽きるの早かったので成長力無い系なのかなって心配してましたが、今のところ活躍馬かなり出してます。今の現役馬もこの娘が主力となってます。

3人目の孫は女の子でした。また女2・男1と真田家は女系の家系みたいです。

オルフェーヴルは無事無敗で三冠。皐月・ダービーは次女が、菊花賞は長女が鞍上で優勝となりました。

そんなわけで長女は20代で8大競争制覇という偉業を達成。高松宮記念とNHKマイルCを勝つと国内中央GI全制覇になっちゃいます。

そんな絶好調の長女ですが、条件戦で鳳さんの馬に乗って喧嘩を売ってきましたw
優勝したのは全く関係ない馬でしたけど。

クラリス系が再び秋古馬3冠を牝馬で達成。
オルフェーヴルは道を譲るために香港に遠征にいってもらいました。

そんなわけで国内GIはこんな感じ。2歳はまた牝馬が3頭強いのいて、阪神JF・朝日杯FS・ホープフルとそれぞれ優勝させようとしたらホープフルSでまさかの架空馬に敗北。
ディーププリランテもいたんじゃが…。
阪神JFの勝った馬はジェンティルドンナを寄せ付けずに勝ち、オンラインもあっさり勝利できたので、来年のクラシックも楽しみ。

今年は古馬をこぞって引退させたせいで、海外GI全然勝てず、長女も獲得賞金がガクンと減りました。長女がデビュー時は抜けた馬がいたので、簡単に育てられたんですが、次女は勝ちきれないレースが多くて足踏み状態です。それでも逃先は黒◎になったので悪くないペースではありますが。

獲得賞金も一気に目減りして、吉野さんの方が稼いでる状態に。下手すりゃ最優秀馬主賞も逃したかもしれんね。

ノーブルワシントンはSHなのでともかく、エスポワールシチーがかなり邪魔…。

年度代表馬は無敗の3冠のオルフェーヴルに。ウィリエール惜しかったけど、無敗3冠じゃしょうがないね。

今年は子系統の確立はなく、サドラーズウェルズが親系統になったのみ。

My牝系の始祖の1頭オリヒメも引退。クラリス系と比べると影が薄いんですが、GI48勝となかなかの成績。チャチャとヴェガも子出し良くてなかなかの勢力となってます。

シャダイソフィア系も地雷特性をゲットしました/(^o^)\
パワー取得する前に他の特性を埋めるコツが知りたい。