【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 2008年~2010年

3年進めました。史実期間もいよいよ残り10年に。

まずは確立から。

2008年にデインヒルが親系統に昇格。2009年にエルコンドルパサーが確立。
2010年時点の確立状況はこのような感じに。エルコンドルパサーはちょっと大所帯すぎた。
まだ増えそうなのでこれは〆父作る際に流行になるかもわからんね。親系統狙っちゃう?
グラスワンダーは種牡馬12頭となっていますが、10年末では確立せず。若干小物が多いせいか、エルコンが繁栄しすぎなせいか…。
とはいえあと数年で確立できるでしょう。こちらは全く問題なし。
クロフネはリーディング上位で種牡馬も8頭になりましたが、満額種牡馬入りゼロという小物感\(^o^)/
エルコン、グラスが使いやすすぎてST系がつらたん。
キンシャサノキセキは10年から2歳馬がデビューしはじめましたが、種付け数も少なく子だしがちょっとダメかも。そしてフジキセキが気が付いたら20歳になっていて、確立できるか微妙になってきました…。

気分転換に秘書を交代させてみました。バイバイ、ノエルたん。
そして20年目の節目ということで海外旅行が企画されました。というか100年後を見据えてるとかどういうことだw

いつもお世話になってる朝比奈さんと奥さんを招待。アリスはいつまでたっても若いねぇ。

生産のほうはというと、07年から流星も暁も一等星も出ず…。柵越えやリーダーなどの育成イベントは発生しているので、そんなにひどくないはずなんじゃが。
現在はクロフネ、キンシャサノキセキをメインにつけているんですが、ミルリーフ系とデインヒル系の繁殖牝馬が数はいるものの質がかなり微妙なので、デインヒル、ダラカニ等のミルリーフ系も結構つけています。大丈夫、まだ慌てる時間じゃない。…フジキセキは最悪諦めようw

〆父父候補も種牡馬入りをはたしました。ダート馬でしたが、芝もこなせたので国内三冠などを勝利。
パラ的にはもう少し良いのが他にもいますが、馬場適正が優秀、流星馬で年度代表馬にもなれたので、流星群や春嵐も狙えるということでこの馬に決定。
とは言え、ST系がまだ全然で〆母父候補はおろか、クロフネの確立すら終わってないのでしばらくはちょっとだけつけていきます。

エルコンドルパサー×ミッドナイトブラーが黄金配合すぎて、ほぼ毎年GI複数勝利できる馬が出てました。エルコンドルパサーはしばらくこの馬だけ配合続けてみます。

〆配合には関係しない馬(牝馬だったら〆父母になれてのですが)ですが、オンラインでドバイ、ペガサスWC、BCクラシックを勝ってくれた馬も登場しました。ランキング上位の人の馬が出るとお話になりませんが、割と安定して掲示板には載ってました。こういう馬がポンポン出るようになりたいねぇ。

2010年末時点での子供の育成状況。長女は運動と牧場がSSに。勉強は1個もあがらんかったw
そして年末に騎手過程に入ってくれました。そういえば縁の馬でGIボコスカ勝ってたんですが何の反応もしなかったな…。
次女は驚異のオールSSという超秀才に。イベント読み飛ばしてたせいでよくわからなかったんですが、どうもアイドルの打診が来ていた模様。来年にまたイベントがありそうなのでもしかしたらアイドルを目指すことになるかもw

そう言えば、珍しい称号を貰いました。ウイポは2018からやってますが、初めてお目にかかった称号です。殿堂入り時に称号もらえると結構うれしいからもっとバリエーション増やすとかして欲しい。大体10年たたないうちに枯渇気味になっちゃうんですよね…。