【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 2005年~2007年

05年~07年の3年間進めました。

05年にエーピーインディ、06年にキングマンボが確立。07年には確立なし。05年にストームキャットが親系統に昇格。
やっと確立ラッシュが終わった模様。

現在の確立状況はこんな感じに。エルコン、グラスは超優秀で現役馬、幼駒の状況を見る限り確立はほぼ確定的。ただグラスの後継になりうる馬がまだいないのがちょっと不安。
クロフネはなんとか2頭種牡馬入りしたものの、小粒感が否めない。種牡馬因子が1つもないのが爆発力の足かせになってる感じですね…。フレンチデピュティが確立する頃には多少改善されると信じたい。

キンシャサノキセキも07年で引退して種牡馬入り。繁殖ボーナスS+までもっていけませんでしたが、SP系に比べてST系は遅れ気味なので。
やっとキーホースが4頭揃いました。

ずーっと続いてた流星ですが、07年でついになんの生産イベントも起きませんでした\(^o^)/

初めて縁の馬ができました。育成イベントは結構起きてるもののなかなか縁の馬になってくれなかった。長女は次女に比べて育成起きれ気味なので、縁の馬を活躍させれば多少育ちが早くなるかな。

2007年時点では子供の育成状況はこんな感じ。次女成長早すぎぃ!
長女はもう運動SSにさえなってくれればいい…。あと3年で上がってくれ!頼む!

クラブ牧場なんですが、種付けSなのに受胎率低すぎ問題。これバグってね?

07年末にエルコン産駒が秋古馬3冠制覇した馬が誕生。能力もほとんどSなので〆父父候補ができた感じ。しばらくエルコンの種付けは絞って別の生産にまわせるぜよ。


牝系もどんどん確立していき、所有繁殖牝馬の大半が牝系に属するようになりました。
今回はダイナカールが大当たりしてます。ニンブルシャスタ、スコアレスバランス、エアグルーヴの3頭に分かれてそれぞれ広がってるのでかなりの勢力を築きそうです。
牝系クロスが発生しそうなので、気を付けてます。前もやらかしたことあるからね…。