【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 2014年~2016年

2014~2016年まで進めました。
いよいよ史実期間も終わりが近づいてきました。

2014年にガリレオが確立。そして2016年にフジキセキが確立!!!!ギリギリまにあったーw
イスラボニータが史実産駒はいませんが、史実馬補正なのか自動で種牡馬入りしてくれたのがデカかった。
そしてガリレオは速攻で親系統に昇格。欧州のサンデーサイレンスかな?

現在はキンシャサノキセキと〆父父予定のミッドナイトマンボ(エルコン系)の確立を全力で進めています。キンシャサノキセキはすでに現役で引退待ちの馬が3頭くらいいるので、一気に勢力を伸ばせそうです。フジキセキ確立してほんと助かった…。
ただ、キンシャサノキセキは後継をだしてそちらも確立しなくてはならない…。目ぼしいのが現役、幼駒に2頭ほどいるのであと5年後くらいから種付け開始になりそう…。〆母の確保ちゃんとできるだろうか…。
念のため、クロフネの後継を母父に備えるパターンも考慮しています。
すでに後継となりうる馬はいるので、もうそっちに舵を切ってもいいのですが、クロフネ牝馬に有力な馬が多い反面、キセキ産駒は牝馬にいいのがあまりいないのでできれば変更したくない…。

ミッドナイトマンボは抜群の子出しなんですが、相変わらず牝馬に偏りまくりでまだ種牡馬入りゼロ。現在の4歳馬も強いのは全部牝馬という…。

生産イベントも発生しまくりで、この3年は流星、暁、一等星と生産イベントが発生しました。2016年に生まれたのはキセキ産駒で〆母父配合なので、期待大。

〆父母候補の流星馬は牝馬ながら、ダート最強馬の一角、アメリカンファラオを寄せ付けず米国三冠を達成。滅茶苦茶強くて、オンラインも期待してたんですがフェブラリーS勝っただけであとは掲示板が精いっぱいっていう。
むしろ4歳になったらペガサスWCを普通に負けてそもそもオンライン挑戦できなかった/(^o^)\
まぁ年度代表馬にはなれたので、流星群は狙えそうです。牡馬生んでくれ…

2014年に長女、2016年に長男が騎手デビューをしました。こちらは2016年末時点の能力。
長女は贔屓にしまくっているので、デビュー2年目にして大レース持ち。他の特性もまぁまぁよさげ。そしてすでに能力が〇〇◎とすでにかなり任せられるようになりました。
次男の方は運動Sだったので、デビュー時は3つの特性でしたが、まさかの剛腕持ちw
でも熟練はいらないだろ…。初年度に23勝、GI4勝なら出来すぎでしょう。

ただ、どちらもデビュー世代では断トツの成績を収めたのに最多勝利新人騎手にはなれませんでした。プレイ評価には存在してるのですが、受賞条件なんだっけ…。いつも気にしなくても所有馬に適当に乗せてあげてれば取れてたイメージ。

虹のお守りが結構あまってるので、息子たちの乗馬用に有力馬を買い漁ってみました。
他にもアーモンドアイ、サトノダイヤモンド、サートゥルナーリア等。
ラムタラも真っ青の近親配合の最強馬エネイブルも買ってみました。しかしサドラーズウェルズの3×2とかもうわけわからんね。ウイポじゃ絶対にやれない配合でしょうw

父デインヒルの繁殖が距離適性短すぎぃ!と思ったので市場によさげなのがいないか探してたらなかなか良いのを見つけました。
丁度1歳幼駒に史実馬がいたのでそっちも購入して頑張って重賞くらい勝たせて子出しあげれば結構いいんじゃなかろうか。

2016年時点で、2歳のキンシャサノキセキ産駒に〆母父候補が来ました。
距離適性がまだ若干短いですが馬場適正が良いので期待は大きい。0歳に一等星の子も控えているので、まだ確定ではありませんが、さっさと種付け始めたいので、基本こっちかな。マイラーなので3歳時点で繁殖ボーナスS+とるのがつらそうなので4歳引退になりそう。とりあえず欧州マイル三冠頑張ってくれ。

そんな感じでいよいよ〆配合も終盤を迎えてきた感じです。このまま完走できるといいなぁ。