【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2001年~2004年

4年進めました。

サンダーサイレンス、ブライアンズタイム、ゴーンウエスト、エーピーインディが確立。
ヘイルトゥリーズンとサドラーズウェルズが親系統に昇格しています。

2003年にゴーンウエストが確立するというやらかしが発生(特にサポートしてない)して、デインヒル確立しっぱいしました/(^o^)\
今回は特に使わないので所持していなかった…。使わないとはいえ親系統までいく種牡馬が確立しないのはモヤモヤする…。今度からデインヒルは確立するまでは保持しておこう…。
ブライアンズタイムの2002年確立も下手したらサンデーサイレンスの邪魔をしていた可能性があるので危なかったです。ナリタブライアンなどのブライアンズタイム産駒を確立させる場合は、むしろ下手に他の産駒は所持したりしない方がよさげですね。
ファピアノを導入していたら、00年ファピアノ、01年ストームキャットとなるので、サンデーサイレンスも確立失敗してましたね。ファピアノ導入しておかなくて良かった…。

現在確立を進めているナリタブライアン、ラムタラの状況はこのような感じに。
2頭ともリーディングは取れていないものの上位をキープしており、直仔もじわじわと拡大中。ナリタブライアンは現役含めるともう確立は時間の問題ですが、親系統まで昇格させる必要があるのでまだまだ増やしていきます。
ラムタラの方は若干苦戦気味で、頭数はナリブとそこまで変わらないものの、質が一歩劣るといった印象。中長の距離適性芝が欧州適性柔軟性がDというのがイマイチ産駒が活躍できない原因ですかね。
ノーマルならスピードCもあれば十分高額種牡馬入りできるのですが、ラムタラは上記が理由であまり活躍できていません。
まぁ、2頭ともNPCの種付け数が20頭超えているので子だしは改善されたと思うので大丈夫でしょう。

そして2002年にトウカイテイオーのシンジゲートが解散されました!
99年ごろは850万くらいだったのが一気に下がってこの種付け料に。もちろん確保したのでこれであとは忘れずに15年にファレノプシスと配合させれば無事サードステージが誕生してくれるでしょう。
ていうかこんな早く解散されるなら別にトウカイポイントの確立狙わなくても良かった疑惑。まぁ今回はトウカイテイオーを親系統にする予定なので良いんですけどね…。

春嵐馬も無事三冠を取って種牡馬入りしました。
成長遅め以外は能力も申し分なく、非常に優秀。で、偶然ですが、因子がSP/PWという今回の〆配合に足らない因子を持っています。ディープの直仔を母父にするのではなく、こちらの直仔でSP因子の種牡馬を母父にすればスピード活性いけるんじゃね?と思ってディープとこちらを交換しようかと思っています。ミスターシービーが母馬のメールラインというのもロマンやん?
まぁまだラムタラ、ナリタブライアン、トウカイポイントと確立させる馬は残っているので様子を見ながら決めます。

ちなみにこの春嵐の子、腰の甘さを持っていて歌劇さんが直してくれましたw
持病って遺伝するんだっけ…。

02年に牧場長が交代ということで、長女の婿候補を万作さんにしてみましたw
牧場長に指名するのは実は初めて。

生産の方は今周回は流星があまり出ないですね。そして01年にやっと春雷が発生。
実は春嵐を生んだ後も牝馬三冠取り続けてたんですが、悉く初仔が牡馬という呪いにかかり全く発生していませんでした。
〆配合でまた狙えたらいいなと思っていましたけど、せっかくだし雷嵐配合もこの時点でやっちゃおうかね。

長女が顔見せしつつ、縁の馬が発生したんですが、デビューする前に別の馬が縁の馬になるというw
そして今回は前週回とは別ですがまた地味顔系だーw

02年には〆配合で利用するディープも確保しています。何気に所有するのは初めてかもしれない。ディープに関しては能力も最高だし、勝手に確立してくれるしと楽でいいね。

それと前周回の嫁のアリスとは02年ごろにやっと好感度100になりました。やっぱ狙ってやらなきゃ普通これくらいだよなぁ…。そういえばエマさんいるらしいけど、前周回含めてまだ会ってすらいないw