【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 1997年~2000年

またまた一気に4年進行。とうとう90年代が終わりました。

まずは確立から。

ミスターシービー、サドラーズウェルズ、トニービン、ストームキャットが確立。
最初の難関であったミスターシービーが98年どころか97年で確立できました!
満額種牡馬入りできる馬が97年時点ではまだ現役だったのでかなり余裕をもって確立できたことに。庭先にいた馬や初年度に種付けされている馬が非常に優秀でしたし、自家生産した子の印も非常に良くて想像以上に楽でした。
そのほか並行していたトニービンも無事確立でき、92年~00年の確立はミスターシービーとサドラーズウェルズが逆になっただけで完全に計画通り。
あとはサンデー、デインヒルが確立してくれれば序盤の確立ラッシュは乗り切った感。
邪魔する馬は特にいないので大丈夫でしょう。

現在確立を進めているナリタブライアンとラムタラですが、第一世代は数頭しか種付けしなかったものの、2歳GIをそれぞれ勝つ馬が。まぁこの年はエアシャカール世代なのと有力馬はほぼクラブ行きになっているので能力はお察しレベルですがw
とりあえずGI馬を複数出していけば次第に子出しは改善されていくはずなので、まずまずのスタートといったところでしょうか。

第二の難関のトウカイポイントも00年で引退し、種牡馬入りしました。国内で活躍させないつもりだったんですが、ミスって、皐月賞出たらテイエムオペラオーに勝ってしまう事故が発生/(^o^)\
ライバル関係が成立したので、せっかくなのでオペラオーとドトウは、海外の賞金の少ないGIIIとかに一緒に出走させて繁殖ボーナスを稼がせてもらいましたw
ただ、トウカイテイオーは種付け料下がってたんですが、700万くらいから850万円にパワーアップ/(^o^)\
タイムリミットまであと12年…大丈夫なのか…。
とりあえずシンジゲート解散されることを信じてトウカイポイントの確立作業を進めます。

今回は虹札含めてかなりの史実馬を毎年クラブに送っているのでクラブが早々に日本一に。ただ、クラブ牧場開設のタイミングは前周回とあまり変わりませんでした。
最初の年のほうはこっちのお金も必要なのであまりクラブ送りにしていなかったからですね。

生産のほうは流星が出たり出なかったりとぼちぼちな感じ。
それと98年には予定通りミスターシービー×エアグルーヴで春嵐馬を生ませました。〆母母父予定ですが、また成長型遅めの罠w

桜子さんはお年のせいか数年置きに子供を産んでいましたがやっと3人揃いました。
三冠がテーマということで子供たちの名前もそれにちなんだものに。というかまんまだけどw

そろそろ肌馬の土台も出来つつあるので、本格的に確立作業を進めていくことになると思います。