【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 1993年~1996年

一気に4年進めました。

まずは確立から。
シアトルスルー、リヴァーマン、マルゼンスキー、ストームバードが確立。
ここまでは計画通りに確立が進んでいます。シアトルスルーが93年に確立してくれたことで、ミスターシービーは支配率をクリアすれば確実に確立できることになりました。

現在確立作業を進めているミスターシービーとブライアンズタイムはこのような状況。
ミスターシービーはずっとリーディング1位となっており、種牡馬も8頭と大勢力に。
93年で種付けはしていませんが、思ったより子だしがずっと良くて、現役馬を見る限りほぼ確実に確立できそうです。
ブライアンズタイムはナリタブライアンのほかに1頭種牡馬入り。こちらも有力な産駒は所有して活躍させているのでリーディング上位をキープしています。

そして続々とキーホースたちが誕生してきているので忘れずに確保。ステイゴールドは自家生産する必要はないのでクラブ行き(無慈悲)
ファレノプシスも別にクラブでも良いのですが、サードステージを生むまでまだまだ時間がかかるので、確立作業のお手伝いをしてもらうために所有して繁殖ボーナスを稼ぎます。

生産の方もなかなか順調で流星やラストクロップが発生。94年、95年は丁度確立作業の種付けする相手がいない谷間だったのでミルリーフを付けまくり。他にも印が良いのが何頭かいるのでそれなりのパラの牝馬を確保したい。

ナリタブライアンとラムタラはそれぞれ史実通りに国内三冠と欧州三冠を危なげなく制覇。95年に2頭とも繁殖ボーナスS+となったので種牡馬入りをし、96年から種付けをはじめました。と言っても2頭とも能力は素晴らしいものの子だしは残念なので、エンジンがかかってくるのはまだしばらく先でしょう。

それと94年に桜子さんと結婚して95年に女の子が生まれました。
桜子さんと結婚したのは初めてですが、結婚用のグラ若いねw

トウカイテイオーも無事シンジゲートが組まれました。
あとは種付け料を上げずに解散されることを祈るばかりです。種付けする気はないけど1株購入しておきました。
今のところ順調な推移を見せていますが、怒涛の確立作業が始まるので、本当の闘いはここからだ…!