【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2009年~2012年

なんかブログの画像が表示されないですが、どうもBloggerのバグらしくて現在修正中らしいので、そのうち治ると思って放っています。

史実期間も残り10年を切りました。
2009年にトウカイテイオー、2010年にトウカイポイント、2011年にガリレオが確立。
2009年にAPインディが親系統に昇格。

第二の難関と思われていた、トウカイポイント(とテイオー)が確立しました。
確立時はこのような成績で、リーディングサイアーにも1回取り、ナリタブライアンやラムタラよりずっと楽でした。
子だしの高さとマイルをこなせる子が多かったのが勝因だと思います。他の確立と並行しながらで繁殖年数10年で確立は私のペースだとかなり早い方です。
今回ナリブ、ラムタラ、シービー、ディープと中長の距離適性のため、スプリントは完全に持ち駒なし、マイルもかなり少ない状態で中距離のローテは奪い合いなのに、短距離はがら空き状態だったので、賞金が稼ぎやすかった。

現在確立を目指しているミスターグルーヴとステイゴールドはこんな感じ。
ミスターグルーヴは種付けはほとんどミルリーフ牝馬しかしていませんが、確立に向けては順調に進んでいます。が、後継馬として、これはって感じのものがいません。
現役にまぁまぁのがいるんですが、2006年生まれなので、若干年齢が高かったり、晩成馬だったりピリッとしない。タイムリミットはあと5年…。
ステゴは自家生産していないので種牡馬3頭(ドリームジャーニー、ナカヤマフェスタとあとなんか)とまだ少ないですが、これからオルフェ、フェノーメノ、ゴドシが満額種牡馬入りするだろうし、銅や緑の史実馬も毎年数頭クラブに放り込んでるので多分大丈夫(フラグ)

親系統昇格を目指しているナリブは現在やっと11.1%まで支配率を伸ばしました。
クラブ牧場の種牡馬が勝手に引退するクソ仕様がなくなればもっと楽なんですけどね…。
とりあえず年齢が10歳以下なら勝手に引退しないだろうと信じて、クラブに置いていますw

オルフェーヴルは三冠、凱旋門を勝ち、繁殖ボーナスも無事S+になったので、4歳で引退し、種牡馬入りをしました。来年から種付けを開始します。が、欧州確立を目指すため、基本は〆父母配合であるラムタラ牝馬とだけ種付けしていきます。

2010年で海外旅行が企画されたので、若葉さんと奥さんをご招待。桜子さんふつくしい…。子供たちはなんかアレですけど。

子供の育成は皐月はオールSS、優駿もオールSS間近と優秀ですが、菊花ちゃんは勉強以外伸びないw
で、長女がオールSSになったので、またアイドルの打診がありました。

アイドルのグラを見て「これは無い」ということで時空をゆがめましたw
まぁとりあえずグラだけ拝んでおくかって思ってたんですが、まじこれはひどい…。

1週目含めて、今まであったことないエマさんに2011年に初めて会えました。
7歳以上の馬で欧州のGI勝つと会えます。
私のプレイスタイルだと、確立や繁殖狙いで、基本的に早めが好きだし覚醒でも繁殖ボーナスS+や三冠、満額種牡馬入りしそうな賞金を稼いだらさっさと引退させる、芝適性は確立を進める以上軽めによっていくので、そもそも欧州にはほとんど遠征しない(牝馬の三冠狙う時くらい)ので、ほぼ会う機会がないw
今回会えた馬は父ラムタラでオルフェが引退するまで特に種付けする必要もないなーっていうのと、パラがまぁまぁ良いけどもうちょっとあがんねーかなってことでダラダラと現役でい続けた馬ですね。

次回更新時にはついに例の馬が登場する予定。忘れないように種付けしなきゃ。