【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2013年~2016年

史実期間も残りわずか。というわけで4年進めました。

2016年にミスターグルーヴが確立。2014年にナリタブライアンが親系統に昇格。画像はないけど2016年にガリレオが親系統に昇格。
ナリブの親系統昇格は思ったより辛かった…。あとちょっとって時にクラブの種牡馬が勝手に引退したりしたときのガックリ感は異常。

ミスターグルーヴはミルリーフ牝馬としか種付けしないままじんわりとシェアを拡大して結局そのまま確立してしまいました。
ただ現状まだ後継となる馬が出てきていません。

結構強いのが出たと思ったら、まさかの晩成因子/(^o^)\
現在幼駒に、美香河童◎でリーダー、虹ときた馬がいるのでそいつに期待です。ただ柵越えしてないのでスピードは72どまりかも…。
まぁパラ整っていればスピードB+でもあとは絆で下駄履かせればなんとかなるやろ。

現在は、オルフェーヴル、ナサニエル、ロードカナロアの確立を目指しつつ、ラムタラ、ナリブの繁殖牝馬を確保を進行中。
ステイゴールドはやっと直仔種牡馬10頭に。
ステゴが確立してくれないと、オルフェーヴル産駒が年に1頭しか種牡馬入りできないので、クラブに放り込んでる馬をそろそろ強制引退させて一気に確立させようかなと思っています。

そして、2016年についに、最後のキーホース、サードステージが誕生。
待っていたぞ!この時を…!
これであとは確立させていくだけです。

現在若干軌道修正して、下記の配合を目指しています。
ディープインパクト直仔から、ミスターグルーヴ直仔を母父に、
ディープインパクトの親系統昇格をやめて、オルフェーヴルの親系統昇格狙いに変更しています。
ミスターシービー系を〆母のメールラインに変更したのはスピード因子活性を狙うため。
多分この配合だと、スピード、根性、瞬発が活性するはず?
ディープ親系統昇格をオルフェに変えたのは、ブライアンズタイムが親系統に昇格してしまったせいでディープが親系統に昇格してしまうと、〆母配合時に〆母母側に種牡馬因子がゼロになるということが判明したためです/(^o^)\

これが〆母配合。一番下の部分に種牡馬因子があれば、良かったんですが、現在ナリブ牝馬の母父の大半が、ミスプロやAPインディなどの大種牡馬因子持ちか種牡馬因子なしの馬ばかりっていうw
さすがに種牡馬因子があるとないとでは爆発力が5~6変わってくるので辛い…。
ブライアンズタイムの親系統昇格にこんな弊害があるとはね…。
ただ、問題はディープはほっといても親系統まで行く可能性が無きにしも非ず…。まぁそれでも爆発力25くらいはキープできると思うので多分大丈夫…。

というわけで、ディープではなくオルフェかステゴの親系統昇格狙いです。海外での確立なら親系統もそこまで難しくないと思うので多分大丈夫(フラグ)前周回では特に狙ったわけでもないのに〆父父も〆母父も親系統までいきましたしね。

そして息子たちもついに騎手デビュー。それぞれ風車鞭、剛腕持ちとなかなか良い感じ。
特に長女は牝馬、折り合いも割合良い特性(だと思ってる)。重馬場はいらんけど。
これからどんどん育成していきます。

次女の菊花ちゃんは気が付いたら、牧場で遊んでました。ただ勉強SSで夢が調教師となっているので、調教師コースワンチャンあるかも?と期待しています。

08年に確立したラムタラですが、種牡馬を放出したらあっという間に零細血統になりましたw
そしてそのおかげで、〆父母配合でまさかのメールライン活性配合Lv3が成立したため、爆発力が40越えに。〆配合かな?
まぁこのあとまた種牡馬入りしたりして零細じゃなくなりましたが。
ほっとくとすぐに滅亡しそうなので、一応保護しておこう…。特に保護する意味はないですけどね。

史実期間も終わりが見えてきましたが、〆配合まではまだ道半ばって感じなのでだれないように続けていこう…。