【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2020年~2025年

史実期間が終わり、SH時代の幕開けの5年を進めました。

2023年にロードカナロア、2024年にナサニエル、2025年にオルフェーヴルが確立。
確立を進めていた3頭が連続で確立していきました。
オルフェーヴルは2023年に条件満たしていたんですが、ロードカナロア、ナサニエルも条件満たしていて、優先順位が一番低かった(同い年の場合、優先順位は内部データで決まっている模様)ようで2025年になってしまいました。

ロードカナロア、ナサニエルは直仔種牡馬入りを遅らせればよかったんですが、手を緩めるとディープインパクトが親系統に昇格しそうだったので阻止するためにどんどん種牡馬入りさせたらこうなった。
まぁとりあえず欧州適性で確立も出来たので良しとします。

ディープインパクトはいまだに11%台を維持していて、油断できない状態。まぁ種付けやめてないのもいけないんですがw
史実馬はほぼ出尽くし、あとはSHのテイクオフとミライくらいが大物なのでそこを乗り切ればあとは大丈夫でしょう。ただ、欧州で結構繁栄していて、世界10%で確立とかしそうだけど、そうなったらもうあきらめるw
オルフェーヴルの確立が遅れてたおかげでステイゴールド親系統ワンチャンあるかと思いましたがダメでした。まぁオルフェーヴルは欧州適性になったので欧州で活躍させやすくなったので、親系統は適当にやってても大丈夫でしょう。

残すところ確立するのはサードステージとミスタークラシックの2頭。それぞれ第一世代、第二世代がデビューしはじめました。
サードステージは初年度からいきなり米国三冠馬を出してくれて、順調なスタートを切りました。そのおかげでアメリカでいきなりリーディングサイアーに。
ミスタークラシックも初年度は数頭しか種付けしていなかったんですが、そのうち2頭がGI勝ちで、1頭は牝馬三冠に。まぁ2頭とも牝馬なんですけど。ていうかミスタークラシックは2世代で7頭種付けして牡馬1頭なんですけど/(^o^)\

2頭とも子だしはそんなに悪くない感じなんですが、やたら晩成馬ばかり生まれる…。ミスタークラシックの方は父ディープの牝馬なので、遅めの子が多いのはまぁしょうがないんですが、サードステージで晩成多いのは解せぬ…。

また、トリプルニックスを狙うにはサードステージ系とナリタブライアン系のニックスを成立させなきゃいけないんですが、父ナリタブライアンの牝馬と配合しようとするとこうなる/(^o^)\(危険度6)
ブライアンズタイムの4×4でもやべーのに、パシフィックプリンセスの5×5まで発生してたwww完全に見落としてたwww
運がいいことに初年度の米国三冠取った馬がまさにこの配合だったので、あと1頭これでGI勝って種牡馬入りさせればいいので、多分大丈夫やろ(震え声

最近はもうほぼ毎年流星か暁が発生するんですが、1頭やばい繁殖牝馬いてこの5年で3回も同じ繁殖牝馬で生産イベントが発生しました。(強いとは言ってない)

サードステージ初年度デビューでいきなり命名イベントが発生したんですが、まだ早いってことでスルーしてたら、いきなり架空馬に名前とられました/(^o^)\
運悪すぎぃ!!!!!!そういう可能性もあると思ってましたがいきなり初年度でとられるとは思わなかった…。しょうがないので、春嵐で生まれた馬にはラストステージとつけますw

独身で牧場で遊んでた次女の菊花ちゃんですが、騎手の嵐君と結婚して厩務員コースに進みました。すでに調教助手になっていたのでこれは調教師デビューワンチャンありそうです。

子供騎手たちはこのような感じに。あまり変わり映えしない。皐月ちゃんは子供3人生んで自由の身になったとたん一気に100勝騎手に。500勝超えてるのでそろそろ特性が一気に着きそう。多分芝と本命がついて、残り1枠にワンチャン剛腕。まぁその前に新馬教育が付きそうな気もしますが。
優駿はイマイチ伸びが悪くて、いまだに戦法が育ち切っていません。

2030年すぎくらいには〆配合までたどりつけそうなので、あとちょっと。
命名ベントで名前取られたのは悲しいですが、このまま完走しきります。