早速初めていきました。
今回新しく追加された秘書りゅーたんこと竜胆しおりちゃんと結婚目指そうと思ったら条件が無敗三冠を取ることで「ほーん、まぁ史実馬でやれば楽勝やな。」って思ってたんですが、調べたら「牡馬・牝馬・春古馬・秋古馬・米国・欧州」の6種類達成が必要というなかなかイカれた条件でした\(^o^)/
ちょっとプレイした感じだと2020同様難易度ノーマル以上だと、海外初戦の敗退率が半端じゃないので米国・欧州の無敗三冠は正直かなり難しい…ということでエディットして90年までは難易度イージーでいくことにしました。イギリス人は結婚と戦争では手段を厭わないらしいので、その流儀でいくことにします。
設定はこんな感じ。また、ルドルフ・ミスターシービー・サクラユタカオー等がもらえるDLCと拡張セットは購入済みです。高いけどお布施大事。
早期に米国・欧州三冠を狙うため、1983年生まれのヤマニンファルコンとレイホーソロンの能力を上げています。
また事前にプレイしたらなんとボールドルーラー系がSP系として確立していることがわかったので、ロイヤルスキーは確立しなくてもSP系ということでロイヤルスキーを確立する必要がないことがわかりました。
なので、ロイヤルスキーの確立はやめてナイスダンサー(リミット92年)の確立を目指すことにしたため、ナイスダンサー産駒のラグビーボール・ナイスナイスナイスなどの能力を底上げしています。ナイスネイチャに関しては種牡馬として利用するのでエディットなし。
その他は初期譲渡馬でビゼンニシキをもらうためにスピードを1下げています。まぁスズパレードでも良いんですが、次週以降ダイタクヘリオスを使うかもしれないので、その予行演習的な感じでビゼンニシキを所有してみたかった。
今回ウマ娘配合ということで、呼び名はトレーナーさんにしてみました。呼び方変えたの初めてかもw
というわけで初期譲渡馬の一覧。ビゼンニシキ以外はいじってないので、このメンツから選ぶ感じですね。問題なくビゼンニシキが登場しているのでビゼンニシキを選択。
共同通信杯・スプリングSを危なげなく勝って皐月優先出走権を手に入れたので繁殖牝馬譲渡が少し豪華になるはずなんですが、一覧がこれ。微妙じゃね…?とりあえず因子があって血脈活性配合が発動しやすそうなヨドセンリュウにしました。
お守りパワーを使って他に繁殖牝馬を買い漁って、ナイスダンサーとエタンを種付けしまくり。エタンはこの歳で種牡馬引退なので、もっと多く種付けしておけば良かった…。種牡馬因子持ちでスピードも活性化しやすくクロスも発生しにくいのでかなり使いやすい。
7月1週になるとDLCを適用している場合は一気にドカッと競走馬が貰えます。また、次走方針の海外遠征を「する」にして設定すると、調教師が海外レースに登録してくれるので、運が良ければ2年目から海外幼駒買付イベントの発生をさせることができます。
ちょっと狙ってみたんですが、残念ながらアメリカのレースに出走登録してくれなかったので今回は諦めました。ミスターシービーも凱旋門挑戦イベントは起きなかったので、1984年スタートは2年目から海外幼駒買おうと思うとちょっと面倒かもしれません。
そんなこんなでルドルフはで無敗の牡馬三冠を取ることができたのでこれでフラグ1つ回収。
牝馬三冠はメジロラモーヌ、春古馬・秋古馬三冠はルドルフ、欧州三冠・米国三冠はエディットしたヤマニンファルコン、レイホーソロンで達成できれば最速で、1987年にはりゅーたんと結婚できそうです。
85年4月にクラブの打診が早速きたので、金銀のお守り幼駒を容赦なく買い占めますw
とはいえ序盤は牧場施設拡張のためお金が必要なので全部クラブ送りにするわけにもいかないので、様子見ながら判断していきます。
オグリキャップは今回確立狙うので当然所持して走らせます。
あと84〜86はかなり大物が多いのでエディットやDLCがなくてもこの世代で無敗三冠6種類達成できそうですね。
ルドルフは問題なく古馬王道完全制覇。ついでにキングジョージと凱旋門も勝っちゃいました。まぁイージーなので当然ですね。りゅーたんとのフラグも無事着々と立てています。
年末はニホンピロウイナー・ミスターシービー・ルドルフ・カツラギエースの4頭がごそっと引退。ルドルフは元々因子2個だったので、そのままですが、残りの3頭はちゃんと因子増えていました。(シービーはSP/瞬、カツラギエースはSP/SPでした)
ネット情報によると因子取得条件は架空馬の条件(SP71以上+サブパラ)+GI3勝とからしいので、条件はかなりゆるいですね。神調整と言わざるを得ない。
この仕様だけ見てももう以前のウイポには戻れない。
そんなこんなで初動の2年はゆるっと終わりました。まだしばらく史実馬無双が続くと思うのでサクサク進めていきます。