【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1990~1993年【ウイニングポスト9】

4年進めました。

この4年も確立ラッシュでした。

1990年 ヘイロー・ノーザンテースト確立 ヘイルトゥリーズン親系統昇格

1991年 コントライト・テンポイント確立

1992年 ダンジグ確立

1993年 リヴァーマン・シアトルスルー確立 ネヴァーベンド親系昇格

ダンジグは当然サポート不要で確立ですね。ノーザンテースト、リヴァーマン、シアトルスルーは多少サポートしました。リヴァーマンはナリタタイシン、パラダイスクリークと大物が引退する前に確立できました。結構サポートしたのでもう少し手を抜いてもよさそうです。

ヘイローはよく考えたらプライベート種牡馬入りさせれば1996年まで持つのでサンデー産駒が結構種牡馬入り出来るので自家生産はそれほどいらなかったかもしれませんね。

そしてテンポイントがやっと確立。

コントライトも確立させるとST系統として確立できるようです。ただ、コントライトを確立させないと母系引継ぎとなりSP系統にはならないらしいので注意が必要です(未確認)

76年スタートだとST系統が少ないので76年スタートでST箱庭やるのなら結構有用になりそうですね。テンポイントの後継を確立させるとネヴァーセイダイが親系統になりナスルーラから独立するのでかなり使いやすくなりそうです。まぁ76年スタートはミルリーフが無系統なのが辛すぎるのでST箱庭するなら別の年代の方が面白そうな気はしますが。

ただし、ネヴァーセイダイ、コントライトは何もしないと滅亡するので親系目指す場合は保護必須です。

確立は出来ましたが後継(〆母父予定)はまだ確保できていません。タイムリミットはあと8年なのでその間になんとか確保したいところです。ダンジグ牝馬もそれなりの数揃えられたので多分大丈夫なはず。

現在確立を進めている、ミスワキ・サクラスターオー・トニービンはこんな感じです。ミスワキについては直仔11頭と大勢力を築いており、もう確立目前。手持ちで確立出来たも当然なので生産はストップしています。

サクラスターオーは第一世代がいきなり4頭G1勝ちして満額種牡馬入りできそうなのが2頭もいるので一気に勢力拡大しそうです。トニービンについてはボチボチ生産していますが、史実馬のみでも確立できるので特に心配はないですね。

ライスシャワーが春古馬3冠を制覇して繁殖ボーナスS+も取れたので93年に引退して種牡馬入りしたので来年から少しずつ種付けしていきます。

子供たちの成長はこのような感じ。長女は無事運動SSまでいったのであとは騎手過程に進んでくれることを祈るのみ。次女が運動重視なのに一回も上がるごとなく中学生になってしまいました…。運動あがってくれよおお。コナン君はとりあえずSなので良いでしょう。

生産イベントも順調なんですが、日本・クラブ・欧米全て繁殖牝馬埋まって毎年80頭種付けはさすがにめんどい\(^o^)/でもそれなりの質の繁殖牝馬を売るのはモッタイナイ…。

毎年日本15頭、欧米合わせて15頭くらい入厩しているのでローテの管理がかなり面倒になってきました…。いつもは大体〆配合がほぼ終わりかけのタイミングで海外牧場設立なのでここまで大所帯になるのはかなり後半なんですが早く設立してもそれはそれで弊害ありますね…。とは言ってもそれ以上に利便さが勝るので次週やるとしても早期設立目指すと思いますけど。

94年には最後のキーホース、サイレンススズカが誕生するので忘れずに確保。その後は〆配合の血統構築目指してひた走るのみ。現状で大体半分くらいの工程が終わってる感あるので、史実期間が終わる前に〆配合完成しそうです。

ちなみに既に2週目にやりたい構想が描かれつつあるので〆配合が完成したらさっさと2週目入っちゃうかもしれません😂