【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1994~1997年【ウイニングポスト9】

94~97年の4年進めました。まずはおなじみ確立状況から。

1994年 ミスワキ系確立 ミスタープロスペクター親系統昇格

1995年 なし

1996年 サクラショウリ系確立

1997年 ヌレイエフ系、カンパラ系確立

ヌレイエフは全くサポートしていませんでしたが確立しました。以前まではサポートしないと結構確立したりしなかったりだったと思うのですがパントレセレブルも現役だったので結構確立はしそうですね。残念ながら無系統。

ミスワキが94年に確立。かなり子だしが良くて日本ではまだミスプロ蔓延しない時期なので確立しやすいですね。母系に結構入る血統なので余裕があれば確立するのは悪くなさそうです。

サクラショウリ、カンパラはサクラスターオー、トニービン確立の余波ですね。2頭とも特に保護していないのでスターオー、トニービンが確立したらそのまま滅亡する運命にありますw

現在確立を進めているサクラスターオー、トニービン、ライスシャワーはこのような状況。

サクラスターオー、トニービンはそれぞれ親が確立しているのから分かる通り確立目前。牝馬が欲しいので種付けはまだまだ続けます。トニービンは成長型晩成でしたが早熟の牝馬が多いためか晩成だらけにはなっていないので結構助かっています。欧州芝適性なので欧州でデビューさせやすいのも◎。

ライスシャワーは1世代目がデビューし始めましたが、イマイチですね。1頭2歳G1を勝った馬が出てきたので徐々に子出しは上がっていくでしょう。

子供たちの進路も全員決まりました。長女は海外の騎手になりたいということで米国に留学させてあげました。が良く考えたらダート馬そこまで多くないので欧州の方が活躍させやすかったかも…。

次女は特に海外の希望もなく国内の騎手過程に進みました。可愛い。ちなみに2人とも運動SSまであがりました。

そしてコナン君こと長男坊は運動SSになったのに牧場スタッフになっちゃいました\(^o^)/しかも得意施設集団馬房とかいう産廃でした。ワンチャン厩務員過程に行く望みに賭けてとりあえず放置しておくことにしますw

94年には最後のキーホース、サイレンススズカが誕生したので忘れずに確保。

既にデビュー済みで無事欧州マイル三冠を取っているのであとは繁殖ボーナスS+取ったら引退ですね。フォースニックスを狙うことを考えるとライスシャワー牝馬がまだいないのでそんなに焦る必要はないかな。

そしてサイレンススズカの同期にテンポイント後継候補が爆誕していました。無敗三冠を取りオンラインでも三冠勝利となかなかの逸材。サブパラもかなりよさげなので〆母父筆頭です。一応あと3年ほど種付けチャンスがあるのでテンポイント引退までは生産を続けますがとりあえず確保できたということで一安心。欲を言うとこのあと父ライスシャワー牝馬と配合するので距離がもう少し短い方が良いんですがこの馬を超えるのが果たして出てくるか…。

2週目にやりたい構想が大分固まってきてそっちにモチベが吸われつつあるので、確立作業も大分落ち着いてきてあとは血統構築中心になっていくのでオート進行も交えつつもうちょいスピードアップしていきたいところです。完走はちゃんとする…はず…!