【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1998~2000年【ウイニングポスト9】

3年進めました。ついに90年代が終わりやっと2000年代へ。24年進めて2000年代ってやばたにえん。

1998年 サドラーズウェルズ系、トニービン系確立 ゼダーン系が親系昇格

1999年 サクラスターオー系確立

2000年 ストームキャット系、サンデーサイレス系確立

確立を進めていたトニービン、サクラスターオーが確立しました。トニービンはやっぱり確立すると無系統ですね。76年スタートだとゼダーン確立でSP系統、84年以降だとゼダーンST系統確立済みなのでトニービンが父系引継ぎするとかなり良いと思うんですけどね…。

ストームバードは確立することなく引退していきました。海外荒らす場合、確立させたい場合はサポートするかプライベート入りさせる必要がありそうですね。

これで確立残すところ、サイレンススズカ・ライスシャワー・テンポイント直仔(〆母父)の3頭となりました。

確立を進めているライスシャワーはこのような感じに。それなりの勢力になりましたが、ほとんどが小粒なので確立にはもうしばらく時間がかかりそう。ちなみにアメリカにいるのはトニービン産駒の繁殖牝馬をアメリカに送っているためです。史実期間中なら勝手に繁栄することはないでしょう。(慢心)

ライスシャワーは子出しは大分良くなってきたんですがやはりステイヤーが多いので大量に種付けするとローテに困るのとダート馬が出てくると詰むっていうね…。ステイヤーは欧州の方が賞金稼ぎやすいのでリアルシャダイは欧州で確立させた方が良かったと思いましたがもうほぼ確立手前なので間に合わない\(^o^)/

サイレンススズカと同期の〆母父候補筆頭も種牡馬入りしました。まだ3世代分くらい候補がいるので確定ではありませんが、距離がもうちょっと短いのが良いって以外はほぼ不満がないのでこれで決まりそうです。とは言ってもサイレンススズカより後に確立させる必要があるのでしばらくは放置気味。ライスシャワー産駒が繁殖入りしたらちょっとずつつけていく感じになりそうです。

長女と次女がそれぞれ騎手デビュー。そして長女はいきなり初年度からベストジョッキーになるという有能ぶり。まぁアメリカの所属の馬を全部主戦にしたんですけどね。

日本で騎手大賞取らせるのは史実期間中結構きついですが、海外は賞金額で選ばれるので結構簡単そうですね。

それぞれ初期技能はこんな感じです。2人とも超優秀。海外騎手の場合成長が早いのか長女の方はすぐに◎になってマイルもSになっちゃいました。でもアメリカで直線競馬とかいらなくね…?対象レースないよね?w

次女の方もローカルはゴミですが他の特性は優秀。こちらも贔屓にして育てていきたいですね。

アメリカで騎手生活を送ってるはずの長女が何故か北海道で姉妹団欒してましたwなにしてんのw

というわけで大分終わりが見えてきた気がします。GW中にとりあえず〆配合終わらせたいですね。そしたら俺…2週目やるんだ…。