【ウイニングポスト10】青毛牧場 1988年~1994年

94年まで終了。オグリキャップ、トウカイテイオー、BMWなどの世代を一気に駆け抜けました。

1988年 ダマスカス系確立(SP系)

1989年 無し

1990年 ロベルト系確立(ST系) ブレッチングリー系確立(無系)

1991年 キングストンタウン系確立(ST系) ダンジグ系確立(SP系)

1992年 ブラッシンググルーム系確立(無系)

1993年 無し

1994年 無し

確立を目指していたダマスカス系、キングストンタウン系が確立。ダマスカスは前作同様SP系維持。キングストンタウンはST系となりました。

ロベルト、ブラッシンググルームはサポート無しでプライベート化することで確立しました。ブラッシンググルームは91年には条件満たしてたと思うんですが92年にずれました。

Bletchinglyが母系引継ぎでSP系になって、そのままSP系維持になってくれないかなーと思っていたんですがST系でした。ステューペンダス、マークオブディスティンクション、ソウルオブザマターがSP系なので、SP系になってくれればSP昇華配合が狙いやすくなったんですけどね…。

サウストゥルース(ステューペンダス後継)、ストロートレード(インテンショナリー後継)も確立が見えてきた規模にまであがりました。サウストゥルースはかなり活躍してリーディングも取っていて本来ならキングストンタウンより早く確立すると思ってたんですが、本当に牝馬しか生まれなくてやっとここまで来れましたw

あとステューペンダスを血統内に持っている繁殖牝馬溢れかえってきたため、種付けがしづらくなっているというのもありますね。青毛縛りにしているためなかなか血の入れ替えが難しいのが難点。

ストロートレードはマンノウォー系にソウルオブザマターがいるので別に確立する必要はなかったんですが、ちょいちょい種付けしていたら結構な規模になったので確立を狙うことにしました。

ミスプロ直系の青毛の牡馬が新たに登場したため、一等星の子はリストラしてこちらに鞍替えしました。サブパラ微妙だし早熟なのが残念ですけど、何より芝適性あるのが大きい。

こちらも子出しがよく順調に勢力を拡大しています。

トウショウボーイの固有を引き継いだ青毛牡馬はステータスかなり微妙だったんですが、成長型覚醒だったのを良いことに史実調教でガッツリ底上げしました。ただ、ミスターシービーの固有を引き継いだ青毛も誕生しちゃったんでそっち使おうかなと悩み中ですw

今作は追込みや逃げの方が先行・差しより強い気がするので先行でしか固有が発動しないのはちょっと微妙な気がするんですよね…。あとミスターシービーならワンチャン今からでも確立狙えそうですし。

あとは変わり種としてニジンスキー産駒からも青毛が登場して新たに種牡馬の仲間入りしました。他にもマークオブディスティンクションもスタッドインしています。

青毛種牡馬の数も大分増えてきたのでそろそろ〆配合を考えようかなと思っています。

あといつも忘れがちな春雷も起こりました。既にデビューしているんですが、ご覧の通りステは素晴らしいもののバリバリのステイヤーという。地力の違いでゴリ押しで牝馬三冠取れましたがステイヤーは使いづらいんよね…。まぁ1頭くらいならいても良いかな。

20年達成ということで、奥さん連れて堂々と海外旅行にいってきました。20年たったのにまだ90年代なのか…(白目

子供たちもみんな顔見せしました。安定の運動上げで露骨に騎手にさせようとしています。ただみんな運動嫌いらしいので騎手になってくれるかちょっと不安。

牝系のほうもボチボチ確立してきました。他にテスコガビー等も確立しています。今作は特性8個って中々埋まらないので牝系で特性持っているのは結構強いので上手く伸びていってほしいです。

初手にキングストンタウン、テスコガビー等の強力な史実馬がいたせいか青毛縛っているのにそんなに難しいと感じなくなっている今日この頃ですが、2週目でやりたいこともそろそろ見えてきたので〆配合考えていこうかなと思っています。2週目行きたい欲が上がり過ぎたらオートで30年ぶん回して、目標の爆発力40いかなくても2週目行っちゃうかも。