82年までの4年進めました。
1979年 ネヴァーベンド系確立(無) レイズアネイティヴ系確立(SP) ナスルーラ系世界系統昇格
1980年 ファバージ系確立(ST)
1981年 ニジンスキー系確立(SP) ボールドルーラー系親系統昇格
1982年 なし
確立を目指していたファバージが無事確立。初年度に少し付けた自家製馬が高額で種牡馬入りできちゃったのも大きい。ただまだ史実馬は結構残っているので史実馬だけで十分確立できますね。小粒ばかりなので難易度エキスパートとかだとちょっと厳しそうですが。
また、今回序盤からエクセラーやシアトルスルーで海外バチクソに荒らしまわってた影響かニジンスキーの確立が81年までずれ込み。まぁ確立しないということはないのでそこまで焦りはしませんでしたが、ちょっとだけ不安になりましたw
前回はボールドルーラーが親系統に早々に昇格してしまったため拝めなかった世界系統昇格をとりあえず見れました。
SP種牡馬にボールドルーラーを入れるとシアトルスルーが引退した次の年の1978年にアメリカ12%で親系統になってしまう可能性が非常に高いです。ナスルーラの世界系統を狙う場合は結構気を付けた方がよさそうですね。
今回はシアトルスルーを所持していたため、シアトルスルーを欧州に送ることでかろうじて親系統化を免れることが出来ました。危なかったぜ…。
テスコボーイも確立目前。ハギノカムイオー、ミスターシービーの種牡馬入りで確立できそうです。これでプリンスリーギフトが親系統に昇格します。
今回はノーザンダンサー世界系統のためにノーザンテーストの確立も目指すのでアンバーシャダイ等の有力な史実馬を確保。またリファールも確立しなかったら怖いのである程度サポしています。
ついでにネヴァーベンド確立させたのでリヴァーマン確立といういつものやろうと思いこちらも支援中です。いずれも自家生産する必要性は無いのでかなり気楽に進められていますw
初年度産駒からいきなりSP2個持ちの牝馬も確保できました。サブパラも十分高いのですが、親系統プリンスリーギフトなのが、ちょっと不満なのでまだ牝馬生産中。今作は晩成、覚醒だとサブパラはかなり整えやすいのでその点はおいしいかなと思っているのですが。
とりあえずミスプロを付けて良さげな牡馬がゲット出来ちゃったらそのまま進めます。
全きょうだいの母候補も確保できました。サブパラほぼ満点。母父〇で、牝系にも属しているので、こちらはこれで確定。このあとノウンファクトと種付けしてSP2個付きの牝馬を最低2頭確保がノルマです。牝馬三冠も取得しているため1頭目は確実に春雷を発生させます。チケット利用も辞さないぜ。
こぼれ話として、実はラウンドテーブルも確立させようとしてたんですが、引退時にプライベート化するのを忘れて確立出来なかったって言うね…。
お相手のノウンファクトも既に種牡馬入り。未所持の場合柔軟性がかなり低くて若干使いづらい印象なのですが、所持することで大分使いやすい距離適性にすることができました。種牡馬因子ゼロなのが悲しいですが、爆発力はこれでも十分確保できるので大丈夫でしょう。欧州マイル三冠も取っているので三冠配合も成立します。
その他、ノーザンダンサー直仔の種牡馬、ナスルーラ系の種牡馬も既に確保済みです。
ノーザンダンサー直仔の種牡馬はこちら。柔軟性と勝負根性が若干低いですが、〆父父父なので何の問題にもならないでしょう。成長型が晩成というのが決め手になりました。母トウメイというのもなかなかエモい。というわけで現在〆父父父、〆母父父が埋まった状態になりました。
1.全きょうだい(SP因子2個もち)の確保(父ノウンファクト)
2.ミスプロ牝馬の確保
3.ミスターシービー牝馬の確保(固有持ち)
4.SP2個因子牝馬×ダンジグ、ミスプロの種牡馬を確保
5.ナスルーラ系の種牡馬改良
現状進めていく作業はこんな感じになります。この他、ノーザンテースト、リファール、サドラーズウェルズ・ヌレイエフ・ダンジグの確立支援(史実馬を高額種牡馬入りさせる)といった作業も並行していきます。
やること多そうに見えますが、自家生産して確立する作業がないので繁殖牝馬の所持をかなり絞れるため今までのプレイと比べるとかなり楽ですね。SP因子もち牝馬確保できなくてあとで泣きを見るかもしれませんが…。自家生産は全部牝馬になって欲しいんですがこういう時に限って牡馬ばかり生まれるパターンになるんだきっとw
エマさんとの間にも子供3人設けました。また全員女の子だよ!いや、別にいいんだけどさ…。