【ウイニングポスト10】世界系統&固有継承&インブリード爆発配合 2周目 1983年~1987年

87年まで進めました。

1983年 なし
1984年 テスコボーイ系確立(SP) プリンスリーギフト系親系統昇格
1985年 なし
1986年 リファール系確立(無) ミルリーフ系確立(ST)
1987年 ミスタープロスペクター系確立(SP)

確立はこんな感じになりました。テスコボーイ、リファールの確立が終わり、現在はヌレイエフ、サドラーズウェルズ、リヴァーマン、ノーザンテーストあたりの確立支援を行っています。

順調にいってると思いきやサドラーズウェルズの子孫一覧を見ていたら盛大なやらかしをしていました。

どうもシャーリーハイツの引退を一年遅く行ってしまったようで、インザウィングス→シングスピールのラインが消滅しちゃいまいた/(^o^)\

ていうかミルリーフもリファールも特に支援しなかった前回と同じ年に確立していますね。ロストしただけじゃねーかw

サドラーズウェルズの確立がこのままだと遅れそうなのでかなり力を入れて支援することにします。今回の〆配合にはそれほど影響ないですが、こういうプレミはかなり怖いので史実馬の引退には気を付けないといけませんね…。

全きょうだい配合で無事春雷が生まれました。サブパラは御覧の通り勝負根性と瞬発が大分低い感じだったんですが、史実調教で補強して満足いくサブパラになりました。…が、両親共に芝◎ダ×の配合なのに何故かダート馬になりやがるというね。

しょうがないからトリプルティアラ路線目指そうと思ったんですが、レース適正をみると何故かアメリカのダートは低く、日本の芝は高いという評価に。牝馬三冠路線走らせてみたら、同期にマックスビューティがいましたが普通に牝馬3冠取りました。なんで??

さらにSP因子2つの牝馬も新たにゲット出来ました。そして良く見たらこの2頭、全きょうだいというねwダリア偉大なり。ただ父サーゲイロードはもう引退しちゃって代替効かない感じなのでどうしようかなと悩み中。とりあえず保険の全きょうだいとして保留しておくことにします。

ミスターシービーから固有を継承した牝馬もとりあえず1頭確保できました。が、こいつもダート馬。なんでだよ!!!まぁ固有継承自体は各世代1頭という縛りはあるものの結構出てくるので他に期待ですね。

特に確立する予定はなかったんですが、他が順調で繁殖牝馬に余裕が出てきたのでノウンファクトを確立させることにしました。史実馬もそこそこいる上に、第一世代からいきなり満額2頭出てきたので、あっさりと確立できそうです。


ただ、86年にはサンデーサイレンスが誕生し、90年代以降はこいつの世界系統昇格でサンデー産駒走らせまくることになるので、それまでに確立出来なかったら諦めますw

子供たちも3人顔見せしました。新しいグラの子はおらんかったね…。今回こそはちゃんと騎手デビューするまでやるぞ…!