90年代突入。プレイ開始から20年たちました。
1988年 ロベルト系確立(ST)
1989年 ノーザンテースト確立(SP)
1990年 ノウンファクト系確立(SP)
1991年 シアトルスルー系確立(SP)
1992年 ダンジグ系確立(SP)
1993年 ヘイロー系確立(ST) リヴァーマン系確立(無) ミスタープロスペクター系親系統昇格 ヘイルトゥリーズン系親系統昇格
怒涛の確立ラッシュ…!!93年には子系統、親系統が2つ昇格する事態に。リヴァーマンが確立したので94年にはネヴァーベンドも親系昇格でしょう。ノウンファクトはあっさりと確立出来ました。〆配合にはほぼ影響ありませんが、〆母母母、〆父父生産にはそれなりに貢献していますね。これからサンデー産駒に気を取られるので90年代前半に確立できて良かったです。
ヌレイエフも既に孫も含めて13頭の種牡馬がいるので近々確立しそうです。ヌレイエフが確立することによってニジンスキー・リファール・ノーザンテースト・ダンジグ・ヌレイエフと自身含めて6系統になるのでノーザンダンサーの世界系統昇格も起きそうです。あれ?別にもうサドラーズウェルズほっといていいんじゃない?w
ところで今作はSP/STの系統特性持っている馬が本当に増えまくりましたね。逆に増えすぎて面白みがなくなったという声もありますが、個人的にはSP/ST持ちと比べると無系にゲーム攻略的なメリットがあまりにも無いのでこっちの方が好きですね。無形にも精神・賢さ・健康のパラアップ等のメリットがあれば良かったんですけどね。
全きょうだいのSP2個因子持ちもようやくゲットできました。賢さ・パワー・根性がかなり低かったんですが史実調教で無理やり引き上げました。もっと早く手に入ると思ったんですが、牡馬ばかり生んでくれやがって…。もう2歳下にも牝馬三冠取った子がいるので更に増やせそうです。ただこの子も含めてやたら早熟ばかり生まれるのがちと辛い。もう何頭かいると安心ですね。
春雷馬の方はダンジグとの配合でボトムラインの母を生産中で、こっちもやたら早熟ばかりなんですよね。せめて早めでお願いします…。
ノーザンダンサー直仔種牡馬のヴェルトダンサーが94年時点で19歳となかなか良いお年になってきたので早速〆父父を生産していこうと思います。まぁ系統確立する必要がなく、それなりの牡馬を1頭産めばOKなのでさすがに間に合うでしょう。
同じ母を持つダンジグ・ミスプロの牡馬も確保できました。ミスプロ産駒に関してはサブパラほぼ満点、成長型晩成、馬場適正ヨシということありません。ダンジグ産駒も賢さが若干低いもののまだ今年いっぱい現役なのでもう少し賢さあげられそうです。
ただ、ノーザンダンサー配合時には確立させないので問題ないのですが、この2頭、母父がST系のため確立させるとSP系にならないかもしれないという大ポカをやらかしました/(^o^)\
途中で気づいて、母父サーゲイロード、同母SP因子2個持ちのミスプロ、ダンジグ牡馬も現役・幼駒にいるので、お蔵入りになる可能性が高いですw
とりあえずミスプロ牝馬と父ダンジグ母ぜんきょうだいの牝馬がやることないので少しだけつけてみる感じにします。
ナスルーラ系の種牡馬も代を進めたものを新たに用意しました。種牡馬因子(銀)が結局入っていないんですが、親系統4つになったので〆母父父ならまぁ問題ないでしょう。既に父ミスターシービー牝馬(固有特性持ち)と掛け合わせて〆母父の生産に取り組んでいます。
ナスルーラ系×ボールドルーラー系×プリンスリーギフト系と親系統昇格させてなかったらおいおいって感じの配合ですねw
90年代に入ったことで、ついにサンデー産駒が登場しだしました。ここからサンデーを世界系統にするためにサンデー産駒、特に史実子孫がいる牡馬を買い占めていきます。
また、ノウンファクト確立の過程でノウンファクト牝馬も数頭確保できたし、今回はボトムラインの系統はノウンファクト系決め打ちなのでトリプルニックスではなくフォースニックスを狙う方針に変えようと思います。
というわけでサンデーサイレンスの確立には当然自家生産する必要はまーったくないのですが、ニックス操作のためにナスルーラ系・ダンジグ系・ノウンファクト系の配合してG1勝利して種牡馬入りさせます。
97年産駒くらいまでの史実馬で何頭かいないかなーって探しにいったんですが、1頭もいませんでしたwサンデーサイレンス確立までが勝負なのでまず上記系統で種牡馬入りするまでは極力サンデーサイレンス産駒の史実馬にはおとなしくしてもらいます(無慈悲)
具体的には欧州に送り込んで長期放牧させて引退ですwこうすることで、サンデーサイレンスの確立を遅らせてニックス操作に余裕をもたせることができます。
フジキセキ、ダンスインザダークは確立させるため高額種牡馬入りさせた方が有利なので、走らせても大丈夫かな。ただフジキセキは母セントサイモン系なのでほとんど他がいないんですが、ダンスインザダークは母ニジンスキー系なので他がボコボコいるのでちょっと怖い。
サンデーサイレンスは3歳で引退して、史実産駒より1世代早くサンデー産駒をデビューさせたところ、首尾よくナスルーラ系・ダンジグ系を母に持つ馬でそれぞれ2歳G1を勝たせるができました。さすがサンデーだぜ。適当な繁殖牝馬でも強い馬をボコボコ生んでくれちゃう。高額種牡馬入りさせるとすぐに確立しちゃいそうなのでこいつらこのまま引退して種牡馬になってもらいます。
色々な作業を並行してやっていますが、まとめるとこんな感じになります。
①〆父父の生産(ノーザンダンサーメールライン版)
※〆父母の生産がまだなのでのんびりやればよい。
②〆母父の生産
※〆母母の生産がまだなのでry
③〆父母父の再生産 ※優先度高
④〆母母父の再生産 ※優先度高
⑤〆母母母の量産
⑥サンデーサイレンスの確立支援&ニックス操作(ナスルーラ・ダンジグ・ノウンファクト)
ほっとくとサンデーは2002年くらいに確立するのでリミットはそのあたり。
その他ミスプロ牝馬、固有持ちシービー牝馬の生産を少々。色々やっていますが、①~⑤はそもそも配合できる組み合わせが1頭(③と④については合わせて一頭)ずつなので言うほど煩雑な作業ではないです。
ダンジグの親系統化したらすぐにノーザンダンサーメールライン版はやりたいと思っていたんですが、もうちょい遅れそうかな?2010年までにはいけるかな?って感じかな?
長女がオールSSなのに何度やってもニートになるので不思議な力(現金)で無理やり騎手過程に進ませました。次女は好きに生きさせよう。三女はこのままなら不思議な力を再度使って調教師にさせてみようかな。というかチケット使うと家系図に残るんですね。初めて知ったわ。