98年のドリーム世代の年なので同期組は辛い戦いを強いられる…。
次女はボーイッシュな感じに。ここ最近子供育成がうまくいってなくて困ってる…。
長女が運動SSになったのでとりあえずは安心だけれども。
ウォーニングはニホンピロウイナーと入れ替わる形でリーディングに。直子も増えて7頭に。1頭は海外の種牡馬なので基本関係ない。
現役や幼駒を見る感じ、確定が見えてきたので、サクラユタカオー・ラムタラにシフトチェンジ。
サクラユタカオーは今年からですが、成長遅めと晩成多めなのでまだまだエンジンはかからなさそう。
今年は暁も流星もなし。でも印はまぁまぁ良かったです。
デイジュールの代わりのSHはさくっとマイル三冠制覇。金殿堂入りになったら今年で引退。こっちも確立させたいのでサクラユタカオー急がなければ…。
長女は縁の馬がバンバン発生するんですが、勝利してもなにも起きないのでなんかおかしい。まーたバグってるんですかねぇ。
レースの方は特に特筆することはあまりなく、スクショもなかった。
一応2冠馬が出たんですが、菊は距離が足らず負けたのはまぁいいとして、JCでマーベラスサンデーに負けるという体たらくw
そんなわけで国内GIはこのような感じに。
主力が上半期に枯れたせいで、下半期は大分やられてます。
生産者賞がまさかの分場www
確かに最近分場においてるあまり期待していないつもりの肌馬から強いのが出てるんですよね…。
年度代表馬は二冠馬のウォーニング産駒に。
短距離でも無双しているウォーニング産駒がいるので2頭とも満額でいけそう。
今年はサドラーズウェルズが確立。まぁここはどう転んでも確立するでしょう。
今年の入厩
ウォーニング産駒
牡馬…大物1・超大物1
牝馬…超大物1
サクラユタカオー産駒
牡馬…超大物3
牝馬…大物1・超大物2
その他
キングマンボ産駒
牝馬…大物1
超大物6頭、うち、サクラユタカオー牡馬が3頭となかなかいい感じ。
ウォーニングはこれが決定打となるはず。スピード死んでないことを祈る。