【ウイニングポスト9 2020】1週目 SPST融合配合 1991年

というわけで早速プレイ。


初期設定はこんな感じです。まぁいつものですね。

アリスと結婚したいんですが、調べたら条件が2歳米GIを10勝しないといけないとらしい。
2歳米GIは全部で15個あるんですが、同一週に複数勝利しても、1回分しか友好度があがらない。そして対象Rの開催は7週しかない。考えたやつ〇ねよ。
普通にやったら10年以上かかりそうなので、エディットで解決することにしました/(^o^)\
90年、91年生まれの早熟の牝馬を2頭ずつ能力MAXにしておきました。これで多分最速の94年に結婚できるんじゃないだろうか。


序盤にもらえる馬がめっちゃ増えてるものの、結局一番強いのはレオダーバンっていう。
ちなみにレオダーバンエディットすればめっちゃ楽やんって思ったけど、スピード71以上にすると初期選択から消えるので、トウカイテイオーとメジロマックイーンのスピード下げてやった(鬼畜)
レオダーバンはサブパラちょっと補強して、脚質を先行にして、海外適正、大舞台、二の脚の特性を付与したので、結局魔改造してるんですけどねw
序盤は楽して名声あげたいんじゃあ。

サクッと弥生賞勝って、繁殖牝馬はパリスロイヤルを貰いました。
まぁアプデで庭先は自由になったので、別に何選んでも変わらないけど。

ちなみに、レオダーバンはこのローテで無敗なら、ジャパンカップ勝った時点で名声1000超えるので、種牡馬施設か厩舎を来年の種付けまでに3にできます。エディットしないと(トウカイテイオー、メジロマックイーン、ゴールデンフェザントのスピードを70くらいにする)かなり無理があると思いますけどね。

2歳馬は正直どれもパッとしないので、牝馬中距離路線なら良い勝負できるエルカーサリバーに。サンエイサンキューでもいいんですが、こっちはST系なので、繁殖でも少し期待できるしね。子だし悪そうだけど。

そして嫁にしたいアリスが登場。可愛い(可愛い)
2年後には結婚できるからちょろいね(白目

初年度の種付けはこんな感じ。ブックフルでも金払えば種付けできるのマジ快適。
今回は特に系統保護する必要がないので、しょぼい種牡馬種付けする必要がないのもマジ快適w


幼駒は上記を購入。系統確立やお金目当てがほとんどですね。ダイナカール91はダイナカール買って生まれたのが結構印良かったのでそのまま確保。
父リヴリア産駒の史実馬はエディット済。
マザートウショウ、ユメシバイ、シスターソノ、カフェドフランスもアリスとの結婚条件の2歳米GIを勝つためにエディット済。これで入厩時期がひどいことにならない限りはいけるはず。

そんなわけでレオダーバンは無敗で余裕の年度代表馬に。まぁエディットしてるからね?
そして種牡馬施設も改築できたので、来年からは海外種牡馬つけれるようになりました\(^o^)/