【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2031年~2036年

2031~2036年まで進めました。

2033年にミスタークラシックが確立。2033年にプリンスリーギフト、2034年にサードステージ、2035年にナサニエルが親系統に昇格。ナサニエルは確立した後、アメリカでほっておいたら大繁栄していていつの間にか親系統までいっちゃいましたw

最後に残っていたミスタークラシックが確立し、サードステージとニックス関係を成立させることができたので、〆配合でトリプルニックスが成立します。

〆父のラストステージもミスタークラシックの確立と同時に種牡馬入りしたので2034年から〆配合ができるようになりました。
ラストステージは滅茶苦茶強くて、この周回で初の金プレまで到達。
試しに絆使ってみたらスピード上がらなかったので上限までいってた模様。果たしてこの父を超える馬は生まれるのだろうかw
因子もパラも成長型も距離適性も満点状態。〆母がステイヤーばっかりなので、正直距離はもっと短くてもいいんですが、サードステージ産駒じゃ望むべくもない…。

すでにサードステージはアメリカで流行血統となっていたので、メールラインも成立して、爆発力49、三冠配合を入れれば53と完全に想定通りの〆配合になりました。
いやー長かった…。ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、ラムタラ、ミルリーフが血統にいて、爆発力も50オーバーと大変満足いく結果になりました。
芝適性もこれで左4つが緑となるので、国内GI、ドバイ、香港は全力で走ることが出来ます。凱旋門?知らない子ですね。
ただ、〆母側が晩成が多いのと距離適性が長すぎるのがちょっと残念。いつも距離が短くて3000こなせる馬がなかなか出なくて苦労してましたが、今回は完全に逆でマイルどころから2000すら適性外の超ステイヤーが生まれまくります/(^o^)\
今のところ〆母は6頭いて、うち5頭が繁殖ボーナスS+、何らかの三冠馬なのであと5頭同じような馬を用意してがっつり配合を実施したいところ。

春雷の子は2035年に誕生して、まだデビューはこれから。母馬はディープインパクト最後の世代というギリギリ滑り込みですw
覚醒×覚醒だったので晩成来たらどうしようと思っていましたが、この子も成長型覚醒でした。印もグリグリに近く柵越発生してるので三冠は多分いけるでしょう。距離適性がクラシックなので、柔軟がB止まりだとマイルがちょっと厳しいかもしれないですが…。

子孫イベントでは次女の菊花ちゃんが32歳で調教師デビュー。かなり早くデビューしてびびりました。早速所有馬はすべて預けてタイトル総なめ状態に。

2036年時点で子供たちの能力はこのような感じになりました。
皐月は特性がかなり強いのが揃っていてここ数年はずっとリーディング争いに。
優駿は一歩劣りますが、それでも結構使いやすい特性。交流重賞いらねえw
菊花もあっというまに特性が埋まりだして残り1枠状態。こちらも交流重賞、ローカルというゴミ特性を一番最初に取得したときは実は弱いのでは?と思いましたが、他の特性はまぁ有用ですねw

夫婦でカットインしたり、自分の管理馬同士でカットインしたりなんかカオスなことになってきましたw

孫も進路が決まりだす年頃になりつつあり1人牧場スタッフになってくれたので、アメリカの牧場長に指名。今回アメリカで〆配合を行うので、この子でプレイ評価の国内GI全制覇を狙うことになるかな?

〆配合で同一年日欧米三冠を狙おうと思ってたんですが、〆母のほとんどが晩成馬なのでサードステージ産駒で達成してしまいました。
これで7大栄誉は残すところ子孫で国内中央GI全制覇。そのうち達成できると思いますが、一番の鬼門は高松宮記念とスプリンターズSですねw
〆配合からじゃどうやったって1200をこなせる馬は生まれない…。

今回ウインドバレーがNPCにとられたので、サードステージ産駒にラストステージと勝手につけたんですが(本来はサードステージ→ウインドバレー→ラストステージ)、命名イベントが何故か発生w
命名イベントってちゃんとやったの初めてなんですが、もしかして親の名前しか見てない?w

というわけで〆配合は完成しましたが、雷嵐配合がまだなので、もうちょっとだけ続くんじゃよ。