【ウイニングポスト9 2020】2週目 サードステージ使用配合 2037年~2046年

2037~2046年まで進めました。
架空馬が確立したり保護目的でもっていたナリブの後継が確立したりしましたが画像は割愛。

春雷馬は賢さと健康が残念な感じでした。ナリブかな?
なんとか調教と絆のおかげでステータスはかなり良くなりました。

というわけで、約50年かけて雷嵐配合を含めた〆配合が完成。いやー、これは脳汁ヤバイ。
今までのプレイの中で一番大変でしたが、血統構成のインパクトも今までで一番。あふれ出る厨二感w

命名イベントも無事発生したので、満を持してウイニングポストと命名。
無敗で三冠を取り、オンライン対戦でも上級は無理でしたが、中級で7勝して金プレにすることができました。ドバイシーマを2連覇したのでポイント的にもおいしかったですw
芝適性もちゃんと考慮した甲斐がありました。
パラはスピードS+でしたが多分81~2ですね。サブパラは絆使ってるので察したかもしれませんが、柔軟はC+でしたw あと健康は見えていませんが多分D以下…。他はS+でした。

ウイニングポストが金プレになった同年に7大栄誉もすべて達成して、生産イベントもコンプしたので、かなりやり切った感のある周回となりました。

またラストステージが属しているボスラシャム系が名牝に昇格して、〆母側に何頭かいるキャンペーンガール系も名牝になりそうなので、W名牝配合まで成立しそうです。
大体2035年くらいに主牝系の枠がすべて埋まるので、主牝系の乱立が止まるのでどんどん名牝になっていきそうですね。まぁ滅亡しそうな牝系を保護しないとすぐに分裂しそうですけど。

ちなみにウイニングポストがデビューする前に2代目に引き継いでしまったので、帝王氏は親子三代で三冠制覇という偉業を目にすることなく引退したことになってますw

そして長女騎手も時を置かずに引退。2代目の母親なんですが、超他人行儀w
晩年はリーディングを取られていましたが、非常に使いやすく育ってくれました。
そして期待の超新人、岡部幸雄もデビューするなど時代の流れを感じます…。

そんなわけで〆配合はまだ10年以上続けられそうですが、この周回はこれでゴールとします。まぁまたオンラインでポイント欲しくなったらやるかもしれませんが。
上級は相変わらず魔境ですが、中級なら割と勝てる馬がポンポン生まれる環境となっているのでポイントはかなり稼ぎやすそうです。
この周回を始めたときは通算50万ポイントくらいでしたが、100万ポイント超えました。まぁトップは文字通り桁が違うポイントなので大したことはないんですが…。

この周回は昇華配合を利用しなかった分、確立にこだわりまくったせいで作業量は半端じゃなかったですが、致命的な失敗をすることなく完走できたのは僥倖でした。
あとは長距離をこなせる馬ばかりを使っていたせいで産駒が圧倒的にステイヤーによるせいでローテが被るまくるので距離適性って大事だなというのを大変実感しました。
次週やるときは距離適性はちゃんと考えようと思いますw