【ウイポ9 2022】1週目 悲劇の名馬配合 1976年【ウイニングポスト9】

とりあえず1年だけのんびりと進めました。かなり久しぶりだったのでテキストもあまり飛ばさず進めたら1年進めるのにメチャクチャ時間かかった…。

コーエーにお布施も兼ねてDLCは76年スタートでもらえる馬全部入りの奴と牧場拡張全部入りセットを導入しています。

初期設定はこのような感じに。新秘書がかなり頭悪い感じになっています。いたるところで独特な言い回しをしているのでテキストおじさん頑張ったんだなって思いました(小並感

今作からスペシャル繁殖牝馬というのが追加されたので、能力の高そうなスターロッチとラフィアンを導入。ただ海外の繁殖牝馬は海外牧場作らないと購入できないので間に合うのでしょうか。

スペシャル種牡馬は今回は特に必須のものはないので、大種牡馬因子を持っている4頭を導入してみました。序盤は確立急ぐ必要ないので、繁殖牝馬の質を上げるべく積極的に種付けしていきたいです。

まじこいつなんでこれで秘書になれたんだ…。結婚の条件はBC全制覇の模様。2歳GI以外はそんなに難しくないのでこの周回はこの子と結婚目指したいと思います。結婚してもこの口調は維持されるのだろうか。

初期譲渡馬はダービー馬のクライムカイザーにしました。能力は悪くないのですが、TTGが強すぎるので、2冠取るのはかなり大変だと思います。マイル路線に逃げた方が良いかもしれない。

画像忘れましたが、2歳馬は正直能力的にも血統的にもどれもパッとしないラインナップ。牝馬がそもそも世代的に大した馬がいない感じだったのでダイナデコアにしたら阪神JF勝ってくれたのでとりあえず牝馬がおすすめかもしれません。

初年度の牝馬はこんな感じにしました。初心者救済のモンテオーカンが久しぶりに使える。初年度は海外種牡馬は種付けできないので、テスコボーイ・エタン・ノーザンテースト等を中心に爆発力と配合評価の高いものを優先的に種付け。

これ書いてて気が付いたけど、スターロッチを導入したのに購入し忘れてる/(^o^)\

6月1週になるとTTGを含め有力馬が殆ど自身の所有馬になるので、初年度から無双できちゃいます。名声1000はかなり簡単に達成できますね。

また宝塚記念でカブラヤオー・フジノパーシア・テスコガビーいずれかが勝つとそのままキングジョージ・凱旋門の挑戦権が得られるので凱旋門勝ってBCまで挑戦出来れば2年目から海外幼駒購入イベントが発生しそうです。私は宝塚記念はフジノパーシアが勝ち、そのままキングジョージ・凱旋門に出走できましたが、エクセラーが強すぎて勝てませんでした/(^o^)\。名声1000達成できるなら海外幼駒はそんな急ぎではないのでそのまま続行。

こんな感じで、下半期は所有馬がほぼGI総なめ状態に。TTG・テスコガビー・カブラヤオー・フジノパーシア・マルゼンスキーが特に能力高いので来年も賞金目的で、海外含めて荒らしまわすことになりそうです。

年末ではネヴァーセイダイが確立。76年版いつものって感じになりそうですね。

というわけでウイポ9はじめました。完走目指して頑張ります。