前作のウイポ2021版は色々あって途中でダレちゃったんですが、今年もまたウイポ新作の時期がやってきました。
今回も結構色々なアップデートがされているようで公式HPを見たらまたウイポやりたい欲が湧いてきたので買っちゃいました。
今作はサブパラ爆発力なるものが追加されニックスが影響を与えるということで、1週目はリハビリがてらフォースニックスを狙った〆配合を目指していこうかと思います。
というわけで考えた配合がこちら。
競走馬の中ではサイレンスズカが一番好きなのですが、ウイポの血統的には微妙だったので〆配合では今まで組み込んだことなかったのですが、今回はメールラインに採用してみました。
1976年スタートが出来るようになりDLCを採用するとTTGを所有できるようになったたのでテンポイントを採用。テンポイントといえばレース中の事故で亡くなった悲運の名馬ということで、他にサイレンススズカ・サクラスターオー・ライスシャワーを採用することにしました。
現実では子孫を残すことが出来なかった名馬たちに種牡馬としての人生を全うさせてあげることが出来るのもウイポの魅力の1つですね。
ダンジグ・ターントゥの部分は一旦仮ですが、トムフール等大種牡馬因子を持っている種牡馬を採用したいと考えています。
確立予定としては下記を想定。
ロベルト(~89年)
今まではSP種牡馬として導入するだけで簡単に確立出来ましたが、76年スタートだと史実馬を活躍させるなどしないと確立は難しそうなので、ある程度サポートしていきます。まぁロベルトは確立失敗しても影響はほぼないですね。76年スタートだとどんなもんかを確認したいって感じです。
ヘイロー(~93年)
サンデーサイレンスの父。今回は76年スタートなので期間は十分にあるので問題なさそう。
こちらも仮に失敗しても影響はあまりないので問題ないんですがね。
コントライト(~90年)
テンポイントの確立を目指す過程で確立出来る気がするので。
テンポイント(73年~00年) ※DLCで所有
DLC導入すれば所有できるので、確立自体は難しくないでしょう。コントライトの確立も目指すなら優先的に種付けしていくことを意識すればよいでしょう。
サクラショウリ(75年~02年) ※所有可?
76年スタートだとおそらく初年度に購入できると思うので所有できれば問題なし。所有できなかった場合、リミットは90年。
出来ればSP値あげて活躍させて因子を取得させてあげたいですね。
ミスワキ(78年~05年) ※79年海外幼駒購入
サイレンススズカの母父。こちらも海外幼駒購入で所有できるはずなので問題なし。ミスプロ系なのであんまりのんびりしてると種牡馬入りが難しくなるので早めに確立した方がいいくらいですかね?
リアルシャダイ(79年~06年) ※80年海外幼駒購入
ライスシャワーの父。海外幼駒購入するか種牡馬で輸入時に所有できるはずなので問題なさそう。史実馬もかなりいるのでライスシャワーの確立目指しつつ史実馬を活躍させれば、自家生産はする必要はなさそうです。
サクラスターオー(84年~11年) ※庭先購入
所有を忘れなければOK。
サンデーサイレンス(86年~02年) ※87年海外幼駒購入 or 種牡馬輸入時所有
今作から同年で2系統まで確立するようになったので、所有しなくても余程のことがない限り確立ラッシュに巻き込まれて確立できないってことはなさそうです。一応所有します。
ライスシャワー(89年~16年) ※庭先購入
所有を忘れなければOK。
サイレンススズカ(94年~21年) ※庭先購入
所有できるので難しくはないですが、サンデー系なので直仔らを種牡馬入りさせるのが難しいかもしれませんが今までも確立させたことはあるので問題ないでしょう。
〆母父(94~00年位に誕生させたい)
フォースニックスを成立させる関係上、サイレンスズカより後に確立させる必要があるので、できればこれくらいのタイミングで後継を得たいのですがテンポイントの年齢ギリギリになりそうなのがネックですかね。
今までのプレイより確立させる数も難易度もかなり緩め。76年からスタート出来るため結構余裕をもって進めることが出来そうです。(多分)
今作から史実期間でも海外牧場が設立できるようになったので芝適性を幅広く取るため母父とサクラスターオーは欧州で確立を狙えるようなら狙ってみようと思います。
順調にいけば2015年くらいには〆配合が完成する見込みです。
種牡馬施設 3
大種牡馬因子 2
種牡馬因子 11
完全活力補完 3
血脈活性化配合 8
母父◎ 4
フォースニックス 8
と想定爆発力は39。その他メールラインLv1・三冠配合等も狙えそうなので40は超えそうです。
やる気があったらWサヨナラ配合も狙って終わろうかと思います。やる気があればね…。