79～82年まで4年経過。
1979年 レイズアネイティヴ系確立(SP系)
1980年 ボールドルーラー系親系昇格
1981年 テスコボーイ系確立(SP系)、ニジンスキー系確立(SP系)
70年代おなじみの系統が確立しました。テスコボーイ系が確立すると無系統になると思われていましたがSP系で確立。レイズアネイティヴも今まで未確立で始まったことはなかったんですが無事こちらもSP系統として確立。
今作はSP/ST系統がかなりテコ入れされているらしくTwitterで拾った情報では、目立ったところでは、サンデーサイレンス(SP系)、ヌレイエフ(SP系)、ヘイロー(ST系)、ミルリーフ(ST系 ※ネヴァーベンド未確立だとSP系)、サドラーズウェルズ(ST系)とかなり良い感じに。特にSS、サドラーズウェルズは影響範囲大きいですね。
確立を目指しているステューペンダスは一気に勢力が拡大し、確立目前。後継種牡馬も何頭か得られたのでそちらも伸ばしていく予定です。
インテンショナリーが現在アメリカで大体4%くらいなのでワンチャン確立しないかなと思っているんですが、1984年がリミットなので手持ちを見るとちょっときつそう…。
また91年に生まれてくるソウルオブザマターがダマスカス系なんですがテコ入れしないと種牡馬因子ゼロ状態なのでダマスカスも確立めざし中。こちらはまだ結構余裕があるのでいけそうです。
青毛最強史実馬のキングストンタウンは史実調教でゴリ押ししてパワーA+まで上げることができました。今作史実調教がかなり強いのでサブパラは結構整いやすいですね。スピードは無理ですが…。右回り苦手なのもあって残念ながら欧州三冠は取り逃しました。既に種牡馬入りしているのでこちらも確立させて繁栄させていきます。
ステューペンダス、インテンショナリーの後継種牡馬はこのあたりが本命。2頭とも早熟なのがちょっと残念ですが他はステータス含めてなかなか優秀。
1980年には史実調教20個取得したので桐原さんと結婚しました。長女が生まれています。史実期間が終わるくらいまでは遊びたいと思っているので子孫騎手とかも使う機会があるでしょう。
81年には一等星イベントが起き、しかも生まれたのはミスプロ産駒で青毛で牡馬というなかなかの神引きをしました。かなり期待大。ダンジグやニジンスキー等もちょっとだけ着けているので上手く青毛でひっぱって来てくれると一気に可能性が広がる。
牧場施設も日本はほぼほぼ完成してきてお守りも結構貯まってくるようになりました。難易度エキスパートでも国内はそんなにきつくないですね。ここからシービーやルドルフが出てくるのでさすがに返り討ちに合いそうですけど。
まだ〆配合的なことは考えていないので引き続きダラダラ進めていこうと思います。